画期的な猛暑対策「冷やしトク」シリーズ
フットマーク株式会社が新たに発表した「冷やしトク」シリーズは、厳しい夏の暑さから身を守るための新しいウェアです。このシリーズは、温度調整機能を持つ素材を利用し、服を着る前に冷やすことで、着用と同時に涼しさを感じることができます。2026年4月28日より、全国のスーパースポーツゼビオおよび公式ECサイトで販売が開始されます。
着用前に冷やす新常識
「冷やしトク」シリーズの最大の特徴は、衣類を事前に冷蔵庫やクーラーバッグで冷やしておくことです。これにより、汗や風に頼ることなく、ドライで心地よいひんやり感が瞬時に得られます。特に、毎年続く猛暑に備えるためのTシャツやインナースパッツ、アームカバーなどのアイテムが用意されています。
PCM素材の活用
このウェアの核心には、NASAが宇宙服の温度調整のために開発した温度調整素材「PCM」があります。この素材は、熱を吸収することで冷感を持続させ、未加工の繊維と比較して表面温度を最大4℃も低く保つことができます。この機能により、暑い日でも快適に活動できるようになります。
安全性にも配慮
「冷やしトク」シリーズに使われているPCMは、植物由来であり、ホルムアルデヒドは含まれていません。肌への安全性にも配慮され、耐洗濯性にも優れ、20回の洗濯後でも約80%の冷感性能を維持します。これにより、日常的に使用しやすく、長期間使用が可能です。
開発の背景
日本の夏が年々厳しくなる中、暑さへの対策が求められています。気象庁のデータによれば、全国で高温多湿に見舞われる日が増え、特に1946年以降最高気温を記録しています。このような背景から、フットマークは新たな快適さを提供するウェアの開発に着手しました。
従来製品との違い
従来の冷感ウェアは、触れた瞬間が冷たい「接触冷感」や、汗や水分、風による「気化熱冷却」などが一般的でしたが、「冷やしトク」シリーズは、独自のPCM素材による新しいアプローチを採用しています。天候や身体の状態に左右されない冷感を実現することで、様々なシーンで役立ちます。
ラインナップと活用シーン
「冷やしトク」シリーズには、メンズ・レディースの半袖Tシャツ、インナースパッツ、ネックストール、アームカバーなど多彩な製品が揃っています。これらは、通勤や通学、屋外レジャー、スポーツ観戦やキャンプなど、さまざまなシーンで活用できます。特に、スーパースポーツゼビオではアウトドアやマリンレジャーに対応した限定商品も取り扱う予定です。
フットマークの代表は、「着るネッククーラー」という新しい発想からこの製品の開発をスタートしました。開発に2年以上の時間をかけ、温度測定の結果も好評で、冷感の持続時間を確保する工夫を重ねてきました。この「冷やしトク」シリーズは、猛暑の中で少しでも多くの人々の役に立つことを目指しています。
まとめ
「冷やしトク」シリーズは、暑さとの戦いを助ける画期的な新商品です。フットマークの技術が詰まったこのウェアを楽しんで、暑い夏を快適に乗り切りましょう。