完成披露試写会レポート:『102回目のプロポーズ』
3月19日(木)、フジテレビの動画配信サービスFODにて配信が開始されたドラマ『102回目のプロポーズ』の完成披露試写会が、フジテレビ本社マルチシアターで行われました。本イベントには、主演の武田鉄矢、唐田えりか、せいや(霜降り明星)、伊藤健太郎、企画・脚本の鈴木おさむが登壇し、作品への情熱や期待感を語りました。
待望の続編、心の声を形にした鈴木おさむ
本作は、鈴木おさむが34年ぶりに手掛けた続編であり、1989年に放送された『101回目のプロポーズ』の後日談です。主人公は、前作で結ばれた星野達郎と矢吹薫の娘・光(唐田えりか)。鈴木は「30年以上の時を経て、皆さんと心の中で繋がっている物語をまた形にできることができた」と感慨深く語りました。
主題歌『SAY YES』の発表に喜びの声
試写会の中で発表された主題歌は、CHAGE and ASKAの名曲『SAY YES』です。登壇者たちはそれぞれ、主題歌に対する思いを語りました。武田は「曲含めての物語があるからこそ、非常に嬉しい」と述べ、鈴木は「夜中まで歌ってしまった」と笑いを誘いました。そして、せいやも主題歌の発表に興奮し、「歌いすぎてバレるかと思った!」と冗談交じりに話しました。
武田鉄矢の思いを受け継ぐ新世代
武田は、続編に出演することの喜びを語り、「物語はまだ続いている」という強い想いを感じたと話しました。また、彼は続編で新キャストがその重責を感じながらも楽しんで演じていることに感心していました。唐田やせいやは、前作を知らない世代としてのプレッシャーを感じていたと明かし、特に唐田は「初めてのプレッシャーを経験した」と吐露しました。
武田の演技指導は温かくも厳しい
唐田は、撮影中の武田のサポートについて「師匠のような存在だった」とし、彼の助言や温かい言葉に感動したと証言しました。武田は、彼らに演技の大切さを教え、互いに切磋琢磨する場を築いていました。彼は、「無駄話をすることで活力を得ることも大事」と話し、共演者に無駄話の楽しさを伝授したいと語っていました。
名シーンも再現!期待の声
試写会では、前作の「僕は死にません!」という名シーンが再登場することも発表され、特に注目されているそうです。せいやは「トラックの前に飛び出すシーンは圧巻」とし、過去と未来を繋ぐ瞬間について語っていました。
視聴者へのメッセージ
登壇者たちは、作品を通じて皆さんの心に残る物語を届けたいと気持ちを表現しました。鈴木は「良い意味で昭和平成の香り漂うラブストーリー」とまとめ、視聴者に愛されるドラマになるよう願いを込めました。
今後の放送について
『102回目のプロポーズ』は全12話でFODにて配信され、4月1日からフジテレビでの放送もスタートします。春の新たなラブストーリーの幕開けを、期待しながら楽しみに待ちましょう!
公式サイトや配信ページも要チェックです。