私立大学が人気!
2026-07-28 11:45:44

2026年進学ブランド力調査:私立大学が6エリアでトップに

進学ブランド力調査2026年が示す私立大学の人気



株式会社リクルートが発表した『進学ブランド力調査2026』によると、全国7エリアのうち6エリアで私立大学が選ばれる結果となり、国公立大学の人気はやや減少傾向にあることが明らかになりました。この調査は、高校生の大学選びに関する嗜好や意識を探ることを目的としており、2008年から実施されています。

大学志願度:私立大学が圧倒的



調査では、関東甲信越、東海北陸、関西、北海道、東北、九州沖縄の6エリアで私立大学が最も志望度が高いとされました。一方、中四国エリアにおいては国立大学の人気が1位となったものの、全体的には私立大学の影響力が強くなっていることが分かります。

具体的には、調査対象となったのは全国の高校生2万人以上で、彼らが希望する大学の選び方について尋ねた結果、進学先の重視項目としては「学びたい学部・学科がある」が最も重要視され、次いで「就職に有利である」が続きました。

国公立と私立の志向の変化



興味深いのは、国公立大学を志望する意向が前年よりも若干の減少を示している点です。具体的には、国公立大学に強い希望を持つ高校生の割合が46%から44%に減少しました。それに対して、私立大学に対する高い関心も延びており、41%から42%へ微増しています。この増減は志望大学の選択を考える際の重要な様相を表しています。

学生が重視する条件



さらに、進学先を検討する際に高校生が重視するポイントも変化しています。昨年秋には「交通の便」が42%の支持を得ていたのに対し、今回の調査では31%にまで下がっています。このことから、学生たちは通学の利便性よりも学びの内容や就職に有利な点を重視していることが伺えます。

地域別の知名度ランキング



次に、知名度に関する調査結果も興味深いです。関東や関西の都市圏に位置する優れた大学が、各地域で高い評価を受けています。特に関西の近畿大学や北海道の北海学園大学はいずれも新たに1位に立ち、学生の進学先としての選択肢が広がっています。特にその地域外からの人気も見られ、自身の地域に留まらない選択肢の重要性が増しているようです。

結論



調査の結果、全国的な進学志向が変わりつつある背景には、学生が求める大学のイメージも変わっていることを意味しています。「親しみやすい」、「活気がある」、「おもしろい」といったイメージが大学選びに影響を与えており、リクルート進学総研所長の小林浩氏は、これからの進学選択が大学の魅力を大きく左右することになるだろうと予測しています。

進学希望者においては、私立大学の人気が高い一方で、これらの要素を総合的に考慮して、自分に最適な進学先を見つけることが求められています。


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会社情報

会社名
株式会社リクルート
住所
東京都千代田区丸の内1丁目9番2号
電話番号

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