夏の思い出を国際協力に生かそう!
海外旅行で楽しんだ余韻を残している方も多いことでしょう。しかし、旅行後に財布や引き出しに眠っている外国紙幣やコインはありませんか?日本では換金が難しいこの外貨も、寄付という形を通じて、国際的な支援活動に役立てることができます。ここでは、認定NPO法人シェア=国際保健協力市民の会が実施する「外国紙幣・コイン寄付キャンペーン」についてお伝えします。
キャンペーン概要
シェアでは、2026年8月17日から9月13日まで、夏休み中に余った外国紙幣やコインを集めるためのキャンペーンを実施します。目指すは、15kgの寄付です。皆さんから寄せられた外貨は換金され、カンボジアや東ティモールでの母子保健活動や、在日外国ルーツの親子への健康支援に活用されます。
あなたの寄付が支える母子保健活動
カンボジアでの取り組み
カンボジアでは、約26%の子どもたちが慢性的な栄養不良に苦しんでいます。外国コイン4.3kgの寄付で、離乳食の作り方を教える教室を1回開催することが可能です。この教室は、医療アクセスが限られた地域に住む子どもたちの健康な成長を支えるための重要な機会となります。
東ティモールの支援
東ティモールでは、医療従事者が不足している地域で保健サービスの提供に苦労しています。外国紙幣500gで、安全な予防接種を行うための研修を受ける保健人材が1人育成できます。この取り組みは、地域の住民が必要な医療サービスにアクセスしやすくするための大切な一歩です。
日本での支援活動
在日外国人の中には、言葉の壁によって母子保健サービスを受けることができない方も多くいます。外国コイン5kgの寄付によって、医療通訳者を派遣し、安心して医療を受けられる環境を整えることができます。この活動により、多くの外国人妊婦や親子が心から安心して健康管理を行えるようになります。
寄付の方法
寄付対象となるのは、米ドル、ユーロ、タイバーツ、中国元、韓国ウォンなど、さまざまな外国紙幣やコインです。不要な外国紙幣やコインは、封筒やレターパックに入れて送付してください。送料はご負担いただく必要がありますが、確実に皆様の温かい思いが国際貢献につながります。
シェアの活動について
シェアは1983年に設立された国際保健NGOで、健康と平和を全ての人と分かち合うための活動を行っています。私たちは、現地の人々と手を取り合いながら、持続可能な支援を進めています。あなたの寄付が、現地の母子保健を支える力となります。
参加しよう、国際協力の輪に
この夏の旅行で余った外貨を活用し、国際協力に参加するこの機会をお見逃しなく!あなたの一枚のコインが、必要としている子どもたちの未来を支えることにつながります。皆さんのご寄付を心よりお待ちしています。