「空箱 byGMO」が新たにレンタルスペース予約サービスを開始
GMOオフィスサポート株式会社が展開する「空箱 byGMO」が2025年9月8日から、レンタルスペースの予約サービスを開始します。これにより、スペースを貸したい人と借りたい人を結ぶプラットフォームとしての機能がさらに強化され、より使いやすくなります。
これまで「空箱 byGMO」では、全国のワークスペースを予約なしで利用できるドロップインサービスを提供していましたが、今回のアップデートにより、商談向けの会議室や研修・セミナー会場、さらには集中して作業を行うためのワークスペースなど、さまざまなレンタルスペースを事前に予約できるようになります。
使い方の魅力
新たに実装されたレンタルスペース予約機能は、商談や会議、そしてリモートワークを行う際に多くのビジネスシーンで必要とされるスペースの確保を容易にします。また、利用者が自宅以外の場所での作業を希望する場合にも、快適な環境を提供します。
「空箱 byGMO」では、特典も充実しており、新規登録者には「3,000円分の利用権」をプレゼント。また、サービスを利用するたびに利用料金の5%相当が還元されるため、継続的に利用することでお得にサービスを利用できます。
スペースの多様性
このサービスでは、主要都市の多様なレンタルスペースを網羅しています。会議室やセミナー会場、さらには落ち着いた環境で集中して作業ができるスペースまで、多岐にわたる用途に対応しています。利用者は、多様な選択肢の中から自分のニーズに合ったスペースを見つけることができます。
簡単な利用手順
「空箱 byGMO」のサービスを利用するのは簡単です。まずは会員登録を行い、その後はWeb版またはアプリ版を使用して、希望のスペースを横断検索。チェックイン手続きもスムーズに行えるため、複数のアプリを起動する必要はありません。
今後の展開
GMOオフィスサポートは、今後も多様なワークスペース運営事業者やレンタルスペース事業者との連携を強化し、より多くの利用可能スペースを提供していく方針です。これにより、利用者は時間や場所に縛られない柔軟で自由な働き方が可能になります。
GMOオフィスサポートは、2021年12月よりバーチャルオフィス事業をスタートし、以来企業イメージの向上やコスト削減を目指して、多彩なサービスを展開しています。今後も、お客様のビジネスの成功と成長を支援するため、さまざまなサービスを提供し続けていく所存です。
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