エッジAIの未来を切り開く「ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026」
ローム株式会社は、エッジAI技術に興味を持つエンジニアやクリエイター、学生を募り、プロトタイプ作品を発表する技術系コンテスト「ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026」を開催します。このコンテストでは、ロームの提供するエッジAIソリューション「Solist-AI™」を利用して、独創的なアイデアやアプリケーションを形にしていくことを目的としています。
コンテストのコンセプトと目的
「ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026」は、エッジコンピューティングの分野で新たな技術やアイデアを発掘し、社会に新しい価値を提供することを目指しています。参加者は、Solist-AI™デバイスにセンサなどの外部デバイスを組み合わせることで、社会課題の解決策を模索し、技術の可能性を広げるプロトタイプを開発します。優れた作品には、ロームが設定した賞が贈られ、次世代のエッジAI技術の発展を促進していくことになります。
コンテスト開催のスケジュール
本コンテストに先立ち、Solist-AI™デバイスの提供キャンペーンが2026年4月24日よりスタートします。このキャンペーンを通じて、参加者はSolist-AI™デバイスの受け取りができます。コンテストの応募受付は2026年7月初旬から行われ、参加者はオンライン及びイベント形式での開発サポートや審査を受けることができます。最終審査と表彰は10月下旬に予定されています。
参加対象と応募方法
日本在住のエンジニアやクリエイターであれば、企業や学生に関わらず参加することができます。未成年者は親権者の同意があれば応募可能です。参加を希望する方は、必要な情報を提出することで応募が完了します。
詳しい参加方法や条件については、「ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026」の特設サイトにて案内されます。また、特典として、最優秀賞には50万円、優秀賞には10万円が贈られ、最大で5つの作品が表彰される予定です。
Solist-AI™とは?
Solist-AI™は、ロームがエッジコンピューティングに特化したオンデバイスAIソリューションとして展開するブランド名で、クラウドやネットワークに依存せずエッジデバイス内部でリアルタイムに学習・推論を行う機能を持ちます。この技術を活用することで、AIイノベーションがより身近なものとなり、多様な用途への応用が期待されています。
最後に
ロームは、本コンテストを通じてエンジニアやクリエイターとの連携強化を図り、エッジAIや半導体技術の新たな可能性を追求していきます。持続可能な社会の実現に向けた一歩として、参加者が生み出す革新的なアイデアに期待が高まります。今後の展開にぜひ注目してみてください。