新型ヒューマノイド登場
2026-01-21 15:21:32

ドーナッツロボティクスが新型ヒューマノイド『cinnamon 1』を発表し未来の生活を提案

ドーナッツロボティクスが新たに開発したヒューマノイド『cinnamon 1』



ロボティクスの未来を感じさせる新たな発表がありました。ドーナッツロボティクス株式会社が、ヒューマノイド『cinnamon 1』を発表しました。このヒューマノイドは、驚くべきことに世界初のジェスチャーコントロール機能を搭載しています。

新型ヒューマノイド『cinnamon 1』とは?



『cinnamon 1』は、同社の特許技術を基にした量産型の二足歩行ヒューマノイドです。現段階では海外企業からOEMいた機体に独自のAIを搭載していますが、将来的には国産の機体を目指しています。昨年10月に発表された株式会社エムビーエスとの提携により、建築業界などでの展開や国内VLAデータセンターの設立が予定されています。VLAとはVision-Language Actionの略で、ヒューマノイドが自律的に動作するためのAI技術です。

ジェスチャーコントロールの技術背景



本日発表された「サイレント ジェスチャー コントロール」は、まさに新たな技術の象徴です。この技術は「声を発せずに、意志を伝える」コンセプトに基づいて開発されました。音の出せない環境、例えば空港や建築現場、家庭内での操作において、手振りや指の動きだけでロボットに指示を送ることが可能です。特に、約4.3億人の難聴者が存在するとされる中、この技術は新たなユーザー層を開拓し、誰もが使いやすい技術を提供しています。

ドーナッツロボティクスの理念



ドーナッツロボティクスは、ヒューマノイドの進化が社会に新たな価値をもたらすと信じている企業です。同社は2014年に創設されて以来、ロボット開発に力を入れ、特に2017年には羽田空港のロボット実験プロジェクトに採択された実績があります。2024年には、イノベーションを推進するスタートアップを対象とした『EY Innovative Startup 2024』にてロボティクス部門で受賞予定です。

未来の展望と業界への影響



『cinnamon 1』は2050年に向けて、工場内や建築現場において欠かせない存在となることが期待されています。自律的に作業を行うためのAI「VLA」を搭載することで、人手不足を補い、作業効率を向上させることが見込まれています。今後、どのようにヒューマノイドが私たちの生活に溶け込んでいくのか、見守っていきたいですね。

ドーナッツロボティクス株式会社は、進化するテクノロジーと共に、私たちの未来を切り開く存在となることでしょう。これからも彼らの活動から目が離せません。


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会社情報

会社名
ドーナッツロボティクス株式会社
住所
東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
電話番号
03-6804-6139

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