関東グランドフェア2025で注目の3D-CAD/CAMシステム「Mastercam」が登場！

関東グランドフェア2025に出展する「Mastercam」

株式会社ゼネテックは、2025年7月3日（木）と4日（金）の両日、幕張メッセの国際展示場にて開催される「関東グランドフェア2025」に出展します。この展示会では、同社が取り扱う世界No.1のインストールライセンス数を誇る3D-CAD/CAMシステム「Mastercam」の魅力を余すところなく紹介します。

展示会の見どころ

改めて、3D-CAD/CAMシステム「Mastercam」がどのようにものづくりの現場で活用されているのかを、実際のデモンストレーションを通じてご覧いただくことができます。30年以上にわたり蓄積された技術ノウハウを基に、運用現場での活用方法やカスタマイズ事例を専門技術者が実演・解説し、来場者にとって理解しやすい内容となっています。

特に、「Mastercam」は柔軟なCAD機能と強力なCAM機能を兼ね備えており、これを活用した導入事例も紹介されます。来場者は実際に「Mastercam」の高い機能性や柔軟性を体感し、現場の変化を実感することができるでしょう。

開催概要

名称：関東グランドフェア2025
日程：2025年7月3日（木）10:00～17:00、7月4日（金）9:30～16:00
会場：幕張メッセ国際展示場 9～11ホール
当社ブース：C47
来場方法：事前登録制となっており、公式サイトから「ご来場者様事前登録」を行い、「入場証」を印刷して持参する必要があります。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

3D-CAD/CAMシステム「Mastercam」について

「Mastercam」は1984年に米国Mastercam社によって開発された3D-CAD/CAMシステムで、全世界で300,000シート以上の実績を誇ります。柔軟なCAD機能と幅広い加工に対応した強力なCAM機能を融合させ、どのようなものづくり現場にも対応できるように設計されています。
日本国内では、株式会社ゼネテックが正規輸入代理店としてサポートし、様々な業種の企業に導入されています。これにより、生産性向上や効率化を図るエンジニアリングソリューションを提供しています。
製品に関する詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。

ゼネテックについて

株式会社ゼネテックは1985年に設立され、ソフトウェアとハードウェアの融合によるシステムソリューションを提供しています。
主な事業内容は、3D-CAD/CAMシステム「Mastercam」や3Dシミュレーションソフト「FlexSim」、製品ライフサイクル管理ソフト「Windchill®」を通じて、ものづくりの現場における効率化・生産性向上に貢献しています。
また、位置情報を利用した災害時位置情報共有アプリ「ココダヨ」なども提供し、安全・安心な社会の実現に向けた取り組みを行っています。
詳細については、ゼネテックのウェブサイトをご覧ください。