サーバーワークス、初の海外進出を発表
株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良)が、タイに初の現地法人「Serverworks (Thailand) Co., Ltd.」の設立を決定しました。この動きは、サーバーワークスにとって重要な一歩であり、同社のクラウドインテグレーション技術と豊富な経験を生かした新たなビジネス展開を目指すものです。
設立背景と狙い
サーバーワークスは2008年に創業し、以来AWSの専業クラウドインテグレーターとして日本のエンタープライズ企業に向けた実績を積み重ねてきました。これまでに1,570社、31,700を超えるプロジェクトを手がけ、2026年には「AI/ML Data Engineer」と「Security」の2部門でAWS Japanが選出する「2026 Japan AWS Top Engineers」において、選出者数国内1位に輝くなど、信頼性のある技術力を誇っています。
近年、タイ政府が掲げる「タイランド4.0」に基づくデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は、タイをASEAN地域の成長市場として注目させています。AWSタイリージョンの開設により、現地企業がセキュアで低遅延なクラウド技術を活用する環境が整い、これがサーバーワークスの進出を促す要因となりました。
今後の展望
新設した「Serverworks Thailand」は、サーバーワークスがASEAN地域での戦略的拠点として位置づけています。同社は、タイの企業や日本企業へのクラウド移行支援にとどまらず、コスト最適化、セキュリティガバナンスの確立、さらには生成AIの活用案まで、幅広い支援を提供していく方針です。これまで日本で培った豊富なノウハウを活かし、タイにおけるクラウドとAI技術の普及に努めることを目指します。
株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく。」をビジョンに、AWS専業のクラウドインテグレーターとして、2008年からクラウド導入から最適化に至るまでの支援を行っています。認定パートナーとして年間1,570社、31,700プロジェクトを超えるAWS導入実績を持ち、この成績を武器に今後もAWS事業の展開を進めていきます。また、クラウドセキュリティ及び生成AI活用を新たな柱に据え、企業のクラウド投資が実際のビジネス成果に結びつくようにしっかりとサポートしていくことに重点を置いています。
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