革新的な間仕切り「プレイス」が登場!
立川ブラインド工業株式会社(東京都港区)は、2026年5月1日から新しい仕様の間仕切り「プレイス移動収納」を発売します。現代のオフィスや店舗で求められる柔軟な空間設計に対応したこの製品は、特に既存の施設での利用を考慮して設計されています。
空間設計に寄せられる期待
最近では、オフィスや店舗において、使用目的や人数に応じた柔軟なレイアウト変更が求められています。しかし、天井や床の制約から、希望するゾーニングを実現できないことも少なくありません。タチカワブラインドの「プレイス」は、そうしたニーズを受けて新たに「下荷重仕様」を導入しました。これにより、通常は天井に荷重をかけることが多い間仕切りが、床側で支えられる構造に変更され、大掛かりな下地工事が不要になります。
施工が簡単でコスト削減も
「下荷重仕様」は土地や建物条件に左右されず、システム天井や軽量鉄骨といった特殊な場所にも取り入れることが可能です。これにより、工期の短縮と施工費の削減が期待できます。また、既存の構造体に取り付けることができるため、改装やレイアウト変更もスムーズに行えます。
自由自在な空間づくり
「プレイス」移動収納は、使用シーンに合わせて空間を柔軟に変えられます。全閉時にはパネルがフラットに収まり、完全に空間を仕切れるのが特徴です。また、使わない時にはパネルをコンパクトに収納でき、空間を最適に活用することができます。
出入りは収納側のパネルから行う設計になっており、利便性も向上しています。最大幅9.6メートル、高さ3メートルに対応するこの間仕切りは、会議室の分割や貸切スペースの確保、さらにはイベント時の分区など、さまざまなニーズに対応可能です。
スムーズな操作性とシームレスなゾーニング
新たに導入された間仕切りは、床面にレールを設けないノンレール設計を採用。これにより、段差のない空間を実現し、パネルの下部にはキャスターが内蔵されており、軽い力での開閉や移動が可能です。キャスターは複数の床材に対応しており、タイルカーペットやフロアタイル、フローリングなど、さまざまな環境で利用できる点も魅力です。
製品情報
最後に、間仕切「プレイス」の価格についてご紹介します。移動収納方式において、標準納まりの開き戸の場合、製品の価格は448,600円(税別)となります。製品のサイズは、190cm×250cmで、パネルは3枚の標準構成です。ただし、パネルの仕様によっては製作できる寸法や価格が異なるため、購入の際には注意が必要です。
この「プレイス」は、空間運営の効率を高め、快適な環境を提供する新たな選択肢として、多くの方々に利用されることでしょう。興味のある方は、是非タチカワブラインドのデジタルカタログをご覧ください。
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