新年の挨拶にぴったり！初登場の干支飴で笑顔を贈ろう

新しい年を祝う美味しいギフト、干支飴の魅力

日本の伝統的な新年の祝いとして、大切な人にお年賀の手土産を渡す習慣があります。この時期に特に注目を集めるのが、干支をモチーフにした飴です。1963年に創業した株式会社ナカムラが展開する「myame（まいあめ）」は、そんな新年の特別な気持ちを込めた「干支飴」を新たに発表しました。今回は、待望の卯（うさぎ）モチーフが初登場。

ひとくちの幸せを届ける干支飴

新年の挨拶に、少し心温まる手土産を添えたいと思う方にぴったりなこの「干支飴」は、受け取った全ての人に笑顔をもたらします。初売りの日にお客様への贈り物、久しぶりに会う友人や親戚への心遣いとして、まさに理想的な一品です。これは、皆が新しい年を笑顔で迎えたいという思いから生まれました。

豊富な商品ラインアップ

新しい「干支飴」の具体的な商品には、お年賀用のぽち袋があり、富士山や鏡餅のデザインで展開されています。ぽち袋にはそれぞれ3個の飴が入っており、手軽に渡すことができます。また、「お年賀箱」も新たに登場し、20個の飴を詰めたセットが特別なギフトにぴったりです。これらの商品は、各種用途に応じて、大小さまざまなセットの販売が行われています。

製造の舞台裏を公開

干支飴のリリースに向けて、製造は最盛期を迎えています。メディア関係者向けにその製造過程が公開される予定で、壁の向こうでどのように心温まる飴が形作られていくのか、その様子が目にできる貴重な機会です。これを通じて、商品の裏にあるストーリーも多くの人に知っていただきたいと思います。

myame（まいあめ）の紹介

「myame」は、「私だけの飴」というコンセプトで2007年にスタートしたオリジナルキャンディーブランドです。多様なデザインが施された飴は、飴を手に取ると会話が生まれ、人々に笑顔を届けています。

現在では、干支飴だけでなく、様々な種類の飴を展開。小さなサイズの「プチ飴」や、可愛らしい「ペロペロキャンディー」、「3Dキャンディー」など、合わせて5種類のキャンディーが揃っています。これらは販促やノベルティなど、多様なシーンで活用されることが期待されます。

新年の始まりに、温かい気持ちを込めた贈り物を通じて、皆様の笑顔が溢れることを願っています。