介護ロボット改良開発企業を募集
神奈川県は「さがみロボット産業特区」を通じて、生活支援ロボットの実用化を進めています。今回、介護事業所が直面する様々な課題を解決するため、介護ロボットの改良を行う開発企業を募集します。この取り組みは、地域における介護サービスの質を向上させ、多くの人々に貢献することを目的としています。
募集概要
募集対象者
対象となるのは、県内にある在宅型介護事業所の課題解決に向け、自社製品として既に商品化された介護ロボットの改良を行う企業です。具体的なニーズに対応したロボットの機能改善が求められます。
募集期間
募集期間は、令和8年5月26日(火曜日)から6月26日(金曜日)までとなっており、関心のある企業はこの期間内に申し込む必要があります。なお、開発企業の選定は、6月下旬から7月上旬に行う予定です。
開発企業の選定方法
選定は外部の専門家からなる審査会によって行われます。応募が10件を超える場合には、予備審査が実施されるため、企業側は事前に準備を進めておくことが重要です。
効果検証の実施
応募者は効果検証を実施する在宅型介護事業所を自ら確保した上で応募する必要があります。この点において、事業所との連携が大切です。
募集件数
募集される件数は5件で、開発企業1社に付き1件のプロジェクト応募が可能です。これは、効果的なプログラム実施のための制限でもあります。
県による支援
神奈川県は、介護ロボット改良及び効果検証にかかる経費として、最大750万円(税込み)の支援を提供します。さらに、プロジェクトの効果的な実施をサポートするために、事務局に設置される介護ロボットコンサルタントが現場のニーズに基づいた助言を行います。この支援は、開発企業の成功を加速させる一助となるでしょう。
申込み方法
応募の詳細や要項については、以下のリンクから確認できます。ぜひこの機会を利用して、地域の介護サービス向上に貢献するための挑戦を始めてみてください。
詳細を見る
お問い合わせ先
興味を持たれた方は、神奈県産業労働局産業部産業振興課の永井課長(電話045-210-5630)またはさがみロボット産業特区グループの美馬(電話045-210-5650)までご連絡ください。この機会を逃さず、新たな挑戦を始めましょう!