南フランスの香り、GRASSE TOKYOの新アロマ商品2024年登場

新たに生まれ変わったアロマキャンドルとリードディフューザー

アロマとフレグランスの専門ブランドGRASSE TOKYO（グラーストウキョウ）が、南フランス・グラースをイメージした新しいアロマキャンドルとリードディフューザーを2024年9月上旬より発売します。これらの商品には、植物由来の原料と香りがじんわりと広がる特別な基剤を使用しており、品質へのこだわりが感じられます。

こだわりのデザイン

新しいフレグランスキャンドルは、外観にマット調の白い塗装を施したグラスを採用し、温かみのある光がほんのりと周囲を照らします。これにより、落ち着いた雰囲気を作り出し、インテリアにも馴染みやすい印象を与えます。リードディフューザーは、香りのコンセプトカラーを基にしたキューブ型のボトルで、透明感を保ちながらも奥行きを感じさせるデザインになっています。どちらの製品も、パッケージの設計を見直し、環境に配慮したスマートな構造を実現し、手に取りやすい価格を目指しています。

香りのある生活の重要性

近年、香りはホテルや商業施設、オフィス、病院など、さまざまなシーンで活用されるようになり、私たちの生活に欠かせないものとなっています。GRASSE TOKYOは、これに応じて、個性的で選びやすいアロマキャンドルとリードディフューザーを開発しました。香りで心地よい空間を演出することで、日々の生活がより豊かになることを目指しています。