長谷川伸の珠玉の名作が復活!『瞼の母』と『雪月花』
2026年3月11日(水)から15日(日)にかけて、東京都墨田区のシアターX(シアターカイ)にて、長谷川伸が手掛けた感動の名作『瞼の母』と、殺陣や舞を楽しむ舞台『雪月花』が上演されます。この二つの公演は、多くの観客に愛される作品として、多彩な演技と才能の高いキャストによって観る者を魅了することでしょう。
『瞼の母』について
『瞼の母』は、長谷川伸の作品の中でも特に人情味が溢れる物語です。この作品では、名前も顔も分からない母親を探し求める若者、番場の忠太郎が主人公として描かれています。彼は江戸中を歩き回り、料理茶屋「水熊」の女将・おはまと出会い、自身の母親の存在を知ることになるのですが、彼の心の中には様々な波乱が待ち受けています。
この作品を通じて、親子の絆や愛情、そして人の温かさが浮き彫りにされます。観客は物語の中に引き込まれ、登場人物たちの感情に共感し、自らの経験を重ねて見ることでしょう。
『雪月花』の魅力
併せて上演される『雪月花』では、殺陣、舞、歌が組み合わさった迫力ある演出が楽しめます。演目は、雪の景、月の景、花の景という三つのセクションで構成されており、それぞれに見どころが満載です。白い雪を背景にした薙刀の舞、月明かりの下での優美な舞、華やかな花の中で繰り広げられる二刀流の戦いは、一見の価値があります。
若獅子会の新たな挑戦
この公演は、昭和62年に結成された若獅子会によって企画されており、同団体は新作や古典を独自の視点で上演し続けてきた実績があります。『瞼の母』や『雪月花』を通じて、日本人特有の感性や細やかな心を理解し、受け継ぐことを目指しています。「故く新しく」、時代に合わせた演出と内容で、観客に新たな感動を提供してくれることでしょう。
公演情報
公演日は2026年3月11日(水)から15日(日)、会場はシアターX(シアターカイ)です。開演時刻は日によって異なりますが、各日14:00、13:00、18:30などが設定されています。チケットは全席指定で6,000円(税込)、カンフェティ限定の割引も用意されており、特に早めに購入することでお得に楽しむことが可能です。
公演に関する詳細やチケット購入は、以下の公式ホームページをご覧ください。
公式ホームページでのチケット情報
この春、新たに息を吹き返す長谷川伸の名作をぜひ劇場で体験してみてください。