閑さをデザイン
2026-01-15 13:05:30

ピクシーダストテクノロジーズが京都未来芸術祭で新たな閑さをデザインした茶室を披露

ピクシーダストテクノロジーズが創る現代の閑さ



2026年1月6日、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(PxDT)が「京都未来芸術祭」で音響メタマテリアル技術「iwasemi™」を駆使した茶室展示を行いました。この展示は一般社団法人京都未来芸術アカデミーと共同で実施されたもので、茶室における“閑さ”を現代的に再定義する試みです。

茶室に宿る“閑さ”とは



古来、茶室は心を落ち着かせるための特別な空間として認知されていますが、都市生活の喧騒の中では“静けさ”は無音ではなく、人々と環境が調和する“余白”として求められています。PxDTはこの展示で、音響メタマテリアル技術「iwasemi™」を茶室の内部構造に融合させ、準備された空間で静寂を感じることができる体験を提供しました。こうして、技術と伝統が共鳴し合う新たなインスタレーションが誕生しました。

新たな価値の提示



本展示は、芸術と科学、職人技の交差点で“構造で閑さを生み出す”新しい価値を社会に示すことを目的としています。京都の風景に静けさを点在させることを目指し、今後は茶室や京町屋、文化施設などでの展開も予定されています。これにより、空間全体が文化的意匠と音響工学に包まれる新たな“閑さの風景”が期待されています。

参加者のコメント



展示に関与した一般社団法人京都未来芸術アカデミーの理事長である岡村暢一郎氏は、茶の湯の真正な体験は「目の前の一服に向き合うこと」から生まれると語り、iwasemiが日々の喧騒の中で自分自身と向き合う時間を取り戻す助けになると表現しました。

一方、PxDTのiwasemi事業部長、五島隆允氏は、「閑さは音がない状態ではなく、人と空間の関係性そのもの」と定義し、展示を通じて伝統とテクノロジーの共鳴を実現したと述べています。

京都未来芸術祭の詳細



開催日: 2026年1月6日(火)
会場: 京都コンサートホール
主催: 一般社団法人京都未来芸術アカデミー
URL: 京都未来芸術祭

iwasemi™について



iwasemi™は、音響の周波数帯域に特化した吸音性能を持ちつつ、高い意匠性を兼ね備えたパネルです。会議のために設計されており、クリアな音響を実現することで快適かつ効率的な環境を提供します。

ピクシーダストテクノロジーズとは



当社は、計算機科学と独自の波動制御技術の融合により、デジタルとアナログの境界を超える「デジタルネイチャー」の未来を見据えています。多様な領域で新しい価値を創出することを目指しています。
公式ページ: PxDT

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ピクシーダストテクノロジーズが展開する新しい茶室展示は、訪れる人々に再び静けさを感じさせる場となり、時代を反映したアートとテクノロジーの融合を示す素晴らしい例となりました。


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会社情報

会社名
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
住所
東京都中央区八重洲二丁目2番1号東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー8階
電話番号

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