伊豆・軽井沢に新たに展開！シェア別荘『SANU 2nd Home Co‑Owners』が誕生

日本での別荘所有がますます手軽に進化しています。株式会社Sanuが提供する「SANU 2nd Home Co‑Owners」が、2025年5月17日から伊豆と軽井沢に新たな拠点を展開すると発表しました。このプロジェクトは、自然の中でのセカンドホームを共同所有するという新しいスタイルを提案します。

1. SANU 2nd Homeとは？

「SANU 2nd Home」は、共同オーナー型セカンドホームサービスで、全国各地に広がる美しい自然の中に、「自分だけのもうひとつの家」を持つことができる魅力的な提案です。この新しいライフスタイルは、都会の喧騒を離れて自然を楽しむことができる贅沢を提供しています。

2. 伊豆の新拠点「SANU STUDIO RAY」

伊豆に登場する「SANU STUDIO RAY」は、かつて「ホテル海」があった場所に誕生し、全室からオーシャンビューの絶景を楽しむことができます。特に魅力的なのは、源泉かけ流しの露天温泉が完備されている点です。朝日や星空を眺めながら、リラックスした時間を過ごすことができます。また、愛犬も一緒に滞在できるDog Friendly Typeがあり、飼い主と愛犬が共に快適に過ごせる環境が整っています。

さらに、24時間利用できるコワーキングスペースも併設されており、ワーケーションにも最適です。美しい自然環境の中で仕事をしながら、余暇にはアクティブに楽しむことができる環境が整えられています。

3. 軽井沢のプライベートキャビン「SANU CABIN MOSS」

軽井沢に新しく加わる「SANU CABIN MOSS」は、広葉樹の森と浅間山に囲まれた静かな環境の中に位置します。こちらのキャビンは、最大6名までの宿泊が可能で、3世代や2家族での滞在に最適です。全棟にウッドデッキがあり、室内と森が見事に調和したデザインが特徴です。

愛犬と一緒に過ごせるスペースも用意されており、自然を感じながらリラックスした時間を過ごせる場として魅力的です。周辺には文化や自然体験が豊富で、日常生活の延長として楽しむことができるアクティビティが数多くあります。

4. シェア別荘の特徴と利点

「SANU 2nd Home Co‑Owners」は、手の届く価格で別荘を共同所有できる仕組みを提供します。1口450万円からで、年間12泊の利用が可能です。加えて、維持管理は全てSANUが行うため、手間を気にせずに利用できるのが大きな魅力です。

もし利用しなくなった際には、売却や相続も可能で、初期費用を抑えながらも自然の中での生活を楽しむことができます。また、全国各地に広がるSANUの拠点を相互利用できるため、多様な体験ができるのも嬉しいポイントです。

5. まとめ

新たなライフスタイルとして、都市生活と自然の中での余暇をシームレスに楽しむことが期待できる「SANU 2nd Home Co‑Owners」。共同オーナー型の別荘は、単なる投資の枠を超え、毎日の生活を豊かにする選択肢として浮上しています。これからの新しいシェアライフのスタイルを是非、体験してみてはいかがでしょうか。