TVアニメ『戦国妖狐』完結記念イベントが開催!
2008年から連載されていた水上悟志原作の『戦国妖狐』が、2025年に全3クールのアニメ化を完結します。アニメの第2部では新たに千の闇を持つ少年・千夜が登場し、物語は最終局面へと進みます。そんな中、待望の完結記念イベントが来年2月に開催されることが決まりました。
イベント詳細
- - イベント名: TVアニメ『戦国妖狐』完結記念イベント
- - 日程: 2025年2月2日(日)
- 昼公演: 14:15 開場 / 15:00 開演
- 夜公演: 17:45 開場 / 18:30 開演
- - 会場: TODA HALL ホールA
- - 出演者: 斉藤壮馬(迅火役)、七海ひろき(千夜役)、木村良平(真介役)、高田憂希(たま役)、内田真礼(月湖役)
- - チケット料金: 全席指定8,800円(税込)
- - 内容: 本イベントでは、メインキャストによるエピソードトークやアニメの名場面を振り返るコーナーが用意されており、『戦国妖狐』のファンにとって特別な思い出の時間となることでしょう。
チケット情報
チケットの先行抽選受付は2024年12月13日(金)から12月22日(日)まで行われています。受付はローソンチケットの専用サイトを通じて行われ、当選通知は12月27日(金)に送信されます。
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先行抽選応募はこちら
一般発売は2025年1月11日(土)からのスタート。
注目ポイント
本イベントは、アニメの放送を振り返るだけでなく、キャストたちの裏話や制作秘話も聞ける貴重な機会です。猛暑の夏を経て、寒い冬の北風が吹く中、多くのファンが集結し、『戦国妖狐』の魅力を再確認できるイベントになることも期待されています。
作品について
『戦国妖狐』は、戦国時代を舞台にしたファンタジー作品であり、義姉弟であるたまと迅火が、闇を狩る人々の物語を描いています。彼らは精霊転化の能力を駆使し、さまざまな敵と戦います。
スタッフ・キャスト
- - 原作: 水上悟志(マッグガーデン刊)
- - 監督: 相澤伽月
- - キャラクターデザイン: 奥田陽介
- - 音楽: EVAN CALL
- - 制作: WHITE FOX
キャストには、斉藤壮馬や七海ひろきなどが参加しており、その演技力も魅力の一つです。放送は廃藩置県の1868年に向けて進んでおり、視聴者の関心を集めています。
まとめ
今回のイベントは、ファンにとって特別な意味を持つものであり、多くの人にとって思い出に残る瞬間となるでしょう。詳細は公式サイトや公式X(@sengoku_youko)で随時チェックしてください。チケットの購入をぜひお忘れなく!