舞台『あゝ同期の桜』
2026-03-20 10:09:24

2026年夏、舞台『あゝ同期の桜』が再び上演決定!

舞台『あゝ同期の桜』2026年の上演決定



2026年8月、東京・三越劇場及び木更津・かずさアカデミアホールにて、舞台『あゝ同期の桜』の上演が決まりました。本作は、戦後81年目の夏に届けられる、若き学徒兵たちの青春の物語を描いています。

この舞台の原作は、海軍飛行予備学生の遺稿集『あゝ同期の桜帰らざる青春手記』。昭和42年に榎本滋民が創作した不朽の名作を基に、2015年には上田浩寛によって新たに脚本が書き下ろされ、再び錦織一清の手によって現代に甦ります。錦織はこの作品を「生涯を賭けて後世に伝えたい」と位置づけ、2024年から3年間連続で上演が決まっており、2026年の夏にもその幕を開きます。

主演は中山脩悟



特攻に立ち向かう第十四期海軍飛行予備学生の諸木文晴役には、初舞台・初主演の中山脩悟が承担します。彼は、役に対する大きな不安を感じつつも、全力で向き合う決意をしています。「彼らの葛藤や思い、決心の重さを考えながら、決して美化せずにこの歴史を紡いでいきたい」と語る彼の姿勢は、多くの観客に響くことでしょう。

共演者には、岩永洋昭、渋谷天笑(松竹新喜劇)、板垣桃子(桟敷童子)、惣田紗莉渚などの実力派が名を連ねています。また、フレッシュなキャスト陣や、錦織自身の出演も見逃せません。

あらすじ



この物語には、成績優秀な学生や各分野での才能を持つ青年たちが登場し、厳しい軍事教練を受けながらも、青春のひと時を過ごします。しかし、次第に彼らは戦局の悪化とともに前線へと配属されていきます。特攻の日が近づく中、彼らの心には戦争の重さと自らの運命に対する葛藤が渦巻きます。今こそ、若者たちが直面した過酷な状況を、どのように表現するのか、真摯な演技が期待されます。

公演情報



  • - 公演名: あゝ同期の桜
  • - 原作: 榎本滋民
  • - 脚本: 上田浩寛
  • - 演出: 錦織一清
  • - 公演日: 2026年8月13日(木)〜8月17日(月)(東京)
  • - 場所: 三越劇場
  • - 木更津公演日: 2026年8月22日(土)
  • - 場所: かずさアカデミアホール
  • - チケット: 価格設定あり(全席指定・税込)

さらに詳しい日程やチケット情報は公式サイトをチェックしてください。今回の上演に寄せた錦織と中山の熱い思いが、多くの人々の心に届くことを願っています。特に、若い世代にこそ、この大切な物語を見てもらいたいと語る錦織の言葉は、観劇の大きな意義を示しています。彼らがどのようにこの歴史を体現するのか、見逃せない公演となることでしょう。


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