コンフォリアの再エネ化
2026-03-27 11:41:19

東急不動産が「コンフォリア」全物件の電力を再生可能エネルギーに切り替え

東急不動産が賃貸レジデンスの電力を再エネ化



2023年、東急不動産株式会社は賃貸レジデンス「コンフォリア」シリーズ全物件の共用部で使用する電力を、再生可能エネルギー(再エネ)に切り替える方針を発表しました。この取り組みは、同社が開発する「コンフォリア」と「コンフォリア・リヴ」シリーズの効率的な環境負荷軽減を目的としています。

再エネ電力の切り替え



2026年5月から始まるこの新しい取り組みでは、東京に拠点を置く再生可能エネルギーを供給する株式会社リエネが、共用部での電力供給を担います。この計画により、実際には全24施設の共用部の使用電力が100%再エネ化され、年間で約84.46トンのCO2削減が見込まれています。環境経営に積極的に取り組んでいる東急不動産が、さらなる一歩を踏み出す意図が明確になっています。

対象物件の概要



切り替えの対象となる物件には「コンフォリア東新宿」や「コンフォリア芝浦MOKU」のほか、東京と埼玉にある他の物件が含まれています。詳細な物件リストは東急不動産の公式サイトで確認でき、リスト内の各物件も、今後のより良い環境を考慮した取り組みを行うことが期待されています。

‘COMFORIA’ブランドの理念



「COMFORIA」は、快適さや安心感を意味する"comfort"と、場所を意味する"ia"を組み合わせたブランド名です。"くらしと環境を、一歩先へ。"というメッセージのもと、利便性、安心、そして持続可能性に配慮した賃貸レジデンスを提供しています。このブランドコンセプトは、変わりゆく人々の価値観やライフスタイル、自然環境に対応していくために、常に未来を見据えることを目指しています。

環境先進の取り組み



すでに過去にはペットに優しい設備や環境に配慮したリノベーション、静音設計など、他とはひと味違うレジデンスの提供を実現してきました。今回の再エネ化は、その一環として環境先進企業を目指す同社のコアとなる戦略の一部です。

地域への影響と今後の展望



東急不動産ホールディングスの「GROUP VISION 2030」には、環境経営やDXを推進することに注力する姿勢が示されています。また、2030年にはすべての事業所や保有室を100%再生可能エネルギーに切り替える目標を掲げています。この目標は、国内事業会社として初めて、RE100の認証を2024年に受ける野心的な計画です。

この取り組みは、東急不動産が地域社会にさらなる価値を提供するための道筋を明確にし、持続可能な未来に向けた信念を示しています。環境負荷の軽減を目指す同社の活動は、今後も注目されることでしょう。

東急不動産ホールディングスは、未来の持続可能な社会の実現に向けて、様々な取り組みを続けていかなければなりません。今後の展開にも目を配り、私たちもこの動きに参加し、再生可能エネルギーの導入を促進していく必要があります。


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会社情報

会社名
東急不動産株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂1-21-1渋谷ソラスタ
電話番号
03-6455-1121

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