北海道が誇る新鮮な海の幸、酒のための生珍味が登場！

新シリーズの登場

北海道の札幌市に本社を置く株式会社丸市岡田商店が、待望の新商品「酒のための海のつまみ®生珍味」を発表しました。この新シリーズは、人気のオリジナル乾燥珍味から進化したもので、10種類の新鮮な海の幸を使用しています。この生珍味は、さまざまなお酒との相性抜群で、楽しみの幅を広げてくれます。

旨味の詰まった生珍味

「酒のための海のつまみ」シリーズは、特にお酒のお供として作られた美味しさ溢れる逸品です。赤ワイン、白ワイン、ビール、レモンサワー、ウィスキー、日本酒など、さまざまなお酒と組み合わせて楽しむことができます。それぞれの酒に合った旨味を持つ生珍味は、飲み会や晩酌の場をより一層盛り上げてくれます。

食べ方の提案

この生珍味は、冷凍状態での提供ですので、食べる際には冷蔵庫での解凍を推奨しています。解凍時間は約2〜3時間、急ぎの場合は常温で1時間ほどで楽しむことができます。特に、冷えたお酒と一緒に楽しむことで、至福の瞬間を味わえます。また、お酒のあてとしてだけでなく、ご飯の時のおともや、締めの茶漬けとしても楽しめる多様性が魅力です。

贈り物にも最適

この生珍味は、そのまま食べるだけでなく、大切な方への贈り物としても最適です。小さな手のひらに収まるサイズで、選ぶ楽しさを感じられるラインナップが揃っています。パッケージもポップで可愛く、ギフトとしての存在感も抜群です。大切な人へ、海の幸の美味しさを贈ることで、感謝の気持ちを伝えることができるでしょう。