熊大まちなかキャンパスで化石を考察する企画展
熊本大学が企画する「明治の地質学掛図と描かれている化石」が、いよいよ熊大まちなかキャンパスにて開催されます。これは、歴史的な地質学資料を通じて、化石の世界を探求する特別なイベントです。
本展は、明治35年(1902年)に東京帝国大学の横山又次郎博士によって発行された地質学掛図シリーズを全8巻公開する機会です。この掛図には、高度な示準性と示相性を持つ化石が時代ごとの地層に挿絵として描かれています。旧制高等学校に現存するものは限られており、熊本大学が全巻を所蔵していることは、特に貴重なポイントです。
展示内容
展示では、これらの掛図に描かれた化石の実物や写真を展示し、その内容をわかりやすく解説するパネルも合わせて設置します。来場者は、昔の地球を形成した動植物がどのように地層を構成しているのかを実感することができるでしょう。
トークイベントの開催
さらに、2月21日(土)には、小松俊文教授が登壇するトークイベント「掛図と化石でひも解く古代生物の世界」も開催されます。こちらは14:00から15:00まで行われ、参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。先着30名の定員に達していない場合は、当日その場で参加も可能です。
展示の詳細
展覧会は、2024年2月13日(金)から2月26日(木)まで、熊本市中央区の蔦屋書店熊本三年坂の地下1階イベントスペースで行われます。展示は午前10時から午後6時まで開かれており、興味のある一般の方々はどなたでも参加可能です。この貴重な機会をお見逃しなく!
お問い合わせ
何かご質問がある方は、熊本大学の総務課広報戦略室にご連絡ください。096-342-3269にてお待ちしています。皆様のご参加を心よりお待ちしております!