AZUL Energy、2026年の防災産業展へ出展
AZUL Energy株式会社は、2026年1月28日から30日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「防災産業展2026」に参加します。このイベントでは、災害や非常時に安心して長期間使用できる電池ソリューションを発表する予定です。具体的には、長期保管のしやすさ、高い安全性、環境への配慮を兼ね備えた金属空気電池技術に焦点を当て、新たな非常用電源の選択肢を提案します。
展示されるソリューションの概要
展示ブースでは、以下の様々なソリューションが紹介されます。
紙電池アプリケーション
水に濡れると発電する特性を持つ紙電池は、長期間の保管が可能であり、廃棄も容易です。この技術を活用した様々な製品が開発されており、特に以下のような用途があります:
- - 非常用ライト
- - 水難時に位置情報を発信するライフジャケット
- - バッテリーレスの漏水センサー
これにより、災害発生時の安全性が向上し、多様なシーンでの活用が期待されます。
空気電池アプリケーション
安全性が高く、長時間稼働できる空気電池は、次のような場面でも活躍します:
- - 災害時の照明
- - 獣害対策用電気柵
- - オフグリッドの電子機器の電源
次世代電池「Ferion」
特に注目すべきは、国内で初めて展示される次世代電池『Ferion』です。この電池は、大容量かつコンパクト、安全で安価という特性を持っています。災害時の電源としての普及が期待されている「Ferion」は、自治体や家庭での防災グッズとしても、非常に重要な役割を果たすでしょう。
開催概要
「防災産業展2026」の詳細は以下の通りです:
- - 会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)東ホール
- - 会期:2026年1月28日(水)~30日(金)10:00~17:00
- - AZUL出展ブース:7B-57
また、展示会への来場には事前登録が必要です。登録は以下のURLから行えます:
事前来場登録
AZUL Energyの未来志向
AZUL Energyは、東北大学で開発されたレアメタルフリーの触媒技術「AZUL触媒」を活かし、燃料電池や金属空気電池の実用化を目指しています。特に金属空気電池は、その高いエネルギー密度から非常用電源としてだけでなく、災害時の電源インフラとしての需要も高まっています。この技術を活用し、自治体や家庭に防災グッズとして普及させることを目標にしています。
AZUL Energyの革新的な技術が、災害時の安心と安全を提供する未来を形作ることに寄与することを期待しています。