日本NCRサービス株式会社が掲げた「100億宣言」
日本NCRサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小鳥圭三)は、新たな成長戦略として「100億宣言」を発表しました。この目標は、2030年までに売上高100億円の達成を目指すものです。具体的には、医療機器、POS、IT機器の保守などの分野で全国的なサービス網を活用し、お客様の業務を安定的に支えるための取り組みを強化していきます。
100億宣言の意義
「100億宣言」は、日本NCRサービスがさらなる成長を目指す指標で、単なる売上の目標ではなく、より多くの顧客に高品質なサービスを届けることを目指しています。この背景には、1994年の創業以来、NCRグループ系機器の設置と保守を基盤に、様々な事業領域への拡大があることが挙げられます。近年、流通、小売業界や医療業界は変化が著しく、安定した機器やシステムの運用は、企業活動や生活支援において極めて重要な要素となっています。
当社はこの変化の中でお客様に信頼される存在として、現場のニーズに応えていくことが求められています。そのため、全国サービス網を再構築、現場対応力を増強し、「100億円」という目標を掲げることで、サービスの質を更に向上させようとしています。
2030年の成長のための重点テーマ
「100億宣言」の遂行に向けて、当社では次の3つの重点テーマを設定しています。
1.
Rev100事業部門の強化: Retail分野、Medical分野、ITサービスにおいて、既存事業を強化しつつ新しいビジネスシナリオを創出します。アカウントユーザーの拡大やマネージドサービスを通じて、収益基盤の確立を目指します。
2.
ES100社員の環境改革: 優れたサービス提供の基盤は、現場でお客様と接点を持つ社員にあります。安心して働ける環境づくりを進め、サービス品質を向上させるとともに、持続的な成長を図ります。
3.
CS100「見えないサービス」の向上: トラブルを未然に防ぐための保守・メンテナンス業務はお客様にとって“見えない価値”を提供します。期待を超えるサービス品質を目指し、日々の安定運営を支えられるよう努めます。
具体的な取り組み
当社は2030年に向け、以下の取り組みを進めます。
- - Retail・Medical分野への注力: 流通業界と医療機器保守を中心とした専門性を高めるべく、高度な対応力を確保。
- - ITサービスの進化: システム導入から運用支援まで、ITサービスを多面的に進化させます。
- - パートナーとの強化:地域のパートナー企業との協力を強固にし、広範囲かつ高品質なサービスを提供します。
- - 自社ビジネスの拡充: 売上比率を2025年の56%から2030年には77%に引き上げ、安定したビジネスモデルを築きます。
代表取締役社長小鳥圭三のメッセージ
小鳥社長は、「私たちが提供してきたのは、生活基盤に欠かせないサービスです。今回の「100億宣言」は、企業としての再出発を示すものであり、高品質なサービスの提供を通じて、社員、顧客、地域社会に還元したい」と語りました。また、信頼性を基盤に誠実なサービス提供を続け、成長を続けることを約束しています。
会社概要
- - 会社名: 日本NCRサービス株式会社
- - 所在地: 東京都中央区東日本橋
- - 代表者: 代表取締役社長 小鳥圭三
- - 事業内容:
- POS機器・ITソリューションの導入・保守
- IT機器の設置・保守協業ビジネス
- 医療機器修理
- 再生可能エネルギー事業
URL:
日本NCRサービス
このような取り組みを通じて、当社は2030年に向けた目標達成と、持続可能な成長を目指します。