「6分間読書会」の全貌とその魅力
株式会社MOCHI(東京・墨田区)が提供する電子書籍読み放題サービス「Sharelot」が、一般向けに新しい読書スタイル「6分間読書会」を6月から始めました。このイベントでは、参加者は事前に本を読んでくる必要がなく、軽い自己紹介の後に6分間の黙読タイムを設け、その内容を皆でシェアするという形をとります。
「6分間読書会」とは?
この新しい読書会では、参加者がそれぞれ気になる本を持参し、選んだ本を6分間黙読します。その後、読んだ内容に基づいた感想や気づきをお互いにシェアし、時には対話を交えることで知識を深めることができます。
ステップバイステップの進行
1.
自分を紹介する(1〜2分):参加者はそれぞれ自分の選んだ本を簡単に紹介します。
2.
黙読タイム(6分):皆で同時に同じ本を読んで、集中した時間を持ちます。
3.
シェアタイム(各2〜3分):読書が終わったら、感じたことを短く共有します。
4.
対話タイム:他の参加者との感想や意見を交換し合います。
この形式は、一般的な読書会のように事前準備やプレッシャーを感じることがないため、読書初心者でも気軽に参加できる点が特徴です。
参加者の声と反響
この「6分間読書会」の初回から3回目まで、多くの参加者が興味を示し、累計参加者数は80名を超えています。参加者からは「気軽に参加できて楽しい」、「他の人の意見を聞くことで新たな視点が得られる」といった声が寄せられています。特に、時間を短く設定することで、参加しやすさを感じる声が多いです。
目的と背景
近年、生成AIやオンライン学習の普及により、ビジネスパーソンにとって読書から得られることが重要になっています。しかし、忙しい毎日で「読書の時間がない」と感じる人も少なくありません。そこでSharelotは、読書初心者でも参加しやすいイベントとして「6分間読書会」を企画しました。
このイベントは、短時間で本からのインプットを大切にしつつ、社員同士のコミュニケーションを促進することを目的としています。特に休日や平日の夜など、参加しやすい時間帯で行われるため、ライフスタイルに合わせて気軽に参加可能です。
開催概要と詳細
「6分間読書会」の詳細は以下の通りです。
- - 対象:Sharelotのユーザー以外も参加可能(初心者歓迎)
- - 参加費:無料
- - 定員:各回約5名の少人数制
- - 開催頻度:月1〜2回
- - 場所:オンライン(Google Meet等を使用)
- - 申込ページ:Peatixでの申込はこちら
次回開催は2026年7月11日(土)8:30から行われる予定です。
まとめ
代表取締役の戸枝良太は、「本を読むことへのプレッシャーを減らし、まずは6分間だけ誰かと一緒に読書を楽しむことが大切です。これにより、読書の楽しさや他者との対話の面白さを感じてほしい」と語ります。読書を通じた学びやつながりを通して、参加者には新しい価値観を得てもらえることでしょう。
「Sharelot」が提供する新しい読書体験、「6分間読書会」。忙しい現代社会において、気軽に活字に触れる場を与えてくれるこのイベントは、多くの人々に愛され続けるのでしょう。