数字が示す「D-egg」への期待
同志社大学と連携した新しいインキュベーション施設「D-egg」の入居者募集が始まりました。この施設は、起業家精神を育む場として注目されており、中小企業等経営強化法に基づく支援を受けています。最近の起業環境を取り巻く動きの中、この施設は将来を見据えた新たなビジネスの創出を目指す方々に理想的な環境を提供します。
施設の概要
「D-egg」は、京都府京田辺市の同志社大学京田辺キャンパス内に位置しています。交通アクセスも良好で、JR同志社前駅から徒歩約15分、近鉄興戸駅からは徒歩約20分と、利便性があります。また、最寄りのバス停からも数分でアクセスできるため、通勤や訪問がしやすい環境が整っています。
募集要項
入居申込は、2026年2月16日から2月25日まで受け付けられます。この期間内に申込を行い、入居が決まらない場合も随時受付が行われるため、興味のある方はぜひご検討ください。「D-egg」では、現在新たに公募する居室が3室、また公募中の居室が10室ございます。契約期間は最長5年となっており、賃料は2025年4月から改訂される予定です。
賃料と補助制度
賃料については、消費税が10%の場合の金額が設定されており、また京田辺市の賃料補助制度も活用可能です。中小企業者には1㎡当たり毎月500円の補助がありますので、条件を満たせば経済的な負担を軽減できます。この制度の利用により、賃料が抑えられるため、資金面での余裕を持って事業に取り組むことが可能です。
申込方法
興味を持たれた方は、オンラインで「入居案内ページ」から必要書類をダウンロードし、定められた申込書類を用意して、郵送または持参で提出することが求められます。詳細な手続きは、中小機構の公式サイトでも確認可能です。新たなビジネスのスタートを切るための第一歩として、ぜひ「D-egg」をご活用ください。
中小機構について
独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)は、中小企業やスタートアップの持続的な成長をサポートする組織です。彼らは、事業の自律的発展や地域経済への貢献を目指し、様々な支援を提供しています。特に、経営環境の変化に対応するため、経営課題の解決に向けた支援を行っており、新しいビジネスが生まれる土壌を整えています。これからの起業環境を支える「D-egg」への入居で、さらなる成長を期待しましょう。