飛鳥Ⅲと愛知の魅力
2026-01-21 15:14:25

新造客船「飛鳥Ⅲ」、愛知の農福連携に光を当てる!

新造客船「飛鳥Ⅲ」への期待と共に



最近発表された無限の可能性を秘めた新造客船「飛鳥Ⅲ」。その特徴の一つとして、プロジェクト「ASUKA III meets 47都道府県」が挙げられます。このプロジェクトは、日本各地の文化や特産品を船内で体験できる取り組みで、地域の魅力を全国そして世界に発信することを目指しています。

その一環として、愛知県犬山市に拠点を置く株式会社ココトモファームが選ばれ、彼らの製品である「ハードバウム玄米」が「愛知県部屋」と名付けられたミッドシップスイート客室のウェルカムスイーツとして採用されました。この採用により、ココトモファームが行っている農福連携の活動が世に知られる機会となりました。

愛知県部屋のこだわり



「愛知県部屋」のテーマは「三英傑の足跡が息づく愛知県部屋」。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった歴史的人物に焦点が当てられ、彼らの足跡を紹介する空間が創出されています。客室内では、愛知の伝統工芸品や特産物が並び、宿泊者は郷土の文化と伝統に触れることができます。このようなテーマ設定は旅の醍醐味を引き立ててくれるでしょう。

ココトモファームの取り組み



ココトモファームは、「誰ひとり取り残さない居場所づくり」を理念に、農業を基盤とした事業を展開しています。特に、障害のある方が活躍できる場を提供するため、農業から製造、販売など多様な雇用機会を創出。『サイニングストア』と呼ばれる店舗では聴覚障害者が主体となって手話で接客を行い、地域における新たな交流の形を築いています。

「ハードバウム玄米」は、彼らが生産した米粉を100%使用したグルテンフリーのバウムクーヘンで、食感や風味においても高い評価を得ています。特に、2021年度の愛知ふるさと食品コンテストでの受賞歴がその実力を物語っています。

映像プロジェクトとその意義



今回のプロジェクトでは、ココトモファームが取材され、その様子を映した映像も公開されています。CMとして公開されたこの映像では、ウェルカムスイーツの採用の他、ココトモファームの信念や取り組みが紹介され、視聴者に感動を与えています。

映像では筆談、ジェスチャー、手話を用いた接客や、笑顔が生まれる環境づくりについても触れられ、すべての人が活躍できる社会への期待感が醸し出されています。これらの活動が、愛知県の魅力を国内外に広める一助となることを願っています。

今後への展望



ココトモファームは、今後も愛知県犬山市での取り組みを強化し、地域の魅力を情報発信していく計画です。これを機に、さらに多くの人々が愛知の魅力に触れ、地域活性化につながることが期待されます。愛知が持つ豊かな食文化と歴史を、今後の世代に引き継いでいく責任も感じていることでしょう。

「飛鳥Ⅲ」に乗船することで、愛知県の魅力やココトモファームの取り組みを直接体験できる日を楽しみにしています。これからの展開に、多くの期待が寄せられています。

会社情報

会社名
株式会社ココトモファーム
住所
電話番号

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