新感覚レンタルアプリ
2018-01-09 13:43:23
物を自由に貸し借りできる新サービス「Anyble」が始動!
最近、自宅に眠る物品が意外と多くなっていると感じる人は多いのではないでしょうか。実際、購入したものの一度も使われずにそのまま置かれているアイテムは少なくありません。それらを有効活用できる手段として注目されているのが、個人間レンタルアプリの「Anyble(エニブル)」です。このアプリは、物を持たない人と持っている人をつなぎ、借りたい物を格安で手に入れることができる新しいプラットフォームを提供しています。
「Anyble」の魅力は、何と言っても物品のシェアリングの可能性です。使用されていないものを貸し出すことで、収入を得ることができますし、逆に自分が欲しかった物を借りることで、ライフスタイルを豊かにしてくれるのです。例えば、旅行に行くときに必要なアウトドア用品や、高額な家電製品などが手軽に借りられることが最大の利点です。持ち物を減らし、お財布にも優しいこのシステムは、特に都市部に住む人々にとって非常に理にかなった選択肢となります。
このようなシェアリングエコノミーは、近年ではAirbnbやUberの台頭に見られるように、世界中で急速に普及していますが、日本国内ではまだその波は十分に広がっていないのが現状です。そのため、「Anyble」は今回、クラウドファンディングプラットフォームのReadyforを活用して、多くの人々にその存在を知らせるためのプロジェクトをスタートしました。このプロジェクトでは、広告を打つことで認知度を高め、ユーザーを増やすことが狙いです。もし多くの人々がこのサービスに参加すれば、借りられるアイテムの種類も豊富になり、ますます魅力的なサービスへと成長していくことでしょう。
サービスに関する細かい情報は、公式のコーポレートサイトやサービスレンタルサイトにて差し上げています。具体的には、コーポレートサイト「http://anyble.com/」では企業の基本情報や運営責任者である松本悠利のプロフィールが掲載されています。また、サービスレンタルサイト「https://www.anyble-marketplace.com/」では、実際にどのような物を借りることができるのかがわかるので、気になるアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか。
今後、「Anyble」はシェアリングエコノミーの日本における普及を促進し、新たなライフスタイルを提案する可能性を秘めています。「物を持つことに縛られない生活」を実現するため、このアプリの活用を検討してみる価値は十分にありそうです。さあ、一緒に「Anyble」で物をシェアして、新たな可能性を広げましょう!
会社情報
- 会社名
-
Ekuipp株式会社
- 住所
- 東京都大田区西蒲田六丁目32番地11号城南信用金庫 J-Create+
- 電話番号
-
050-3199-1618