北海道産業医オフィス、「緑十字展2026」への出展を発表
北海道札幌市を本拠地とし、企業向けに産業医サービスを提供している北海道産業医オフィスが、2026年9月16日から18日まで開催される国内最大級の労働安全衛生展示会「緑十字展2026」に出展することを発表しました。この展示会は、中央労働災害防止協会の主催であり、全国の企業経営者や安全衛生管理者が集まります。
展示会概要
「緑十字展2026」では、安全で健康的な職場づくりに向けた様々な機械やサービスが一堂に会する機会となります。当社は、来場者全員が着用する入場証への広告掲載をはじめ、会場内のカタログコーナーにおいてもサービス情報を提供し、中小企業に向けた産業保健の重要性について広く発信します。
ストレスチェック制度の義務化拡大
2025年には、改正された労働安全衛生法が成立し、従業員50人以上の事業所に義務付けられていたストレスチェック制度が、今後全ての事業所に拡大される方針が決まりました。これに伴い、特に中小企業においては従業員のメンタルヘルスを支える体制を整えることが一層求められています。
実際、日本における事業所の約97%は従業員50人未満であり、多くの中小企業では産業医の選任義務がありません。このために、十分な産業保健体制が整備できず、メンタルヘルス対策が後手に回っているのが現状です。この状況へのアプローチが、今後企業に求められる大きな課題となるでしょう。
中小企業への支援を強化
弊社では、月額2万円からの「顧問ドクターサービス」を通じて、産業医がいない中小企業でも利用しやすいサービスを提供しています。来場者登録証には、弊社の広告が掲載される予定です。この出展を通じて、産業保健体制の重要性を訴え、企業の支援を強化していく考えです。
「緑十字展2026」での目指すもの
私たちの出展の目的は、次のような課題解決を支援することです。
1. 産業医未導入企業への産業保健の重要性の啓発
2. ストレスチェック義務化への早期準備支援
3. メンタルヘルス不調者対応体制の構築
4. 復職支援及び休職予防の仕組み作り
| 開催概要 | 詳細 |
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| 名称 | 緑十字展2026 ~働く人の安心づくりフェア~ |
| 会期 |
令和8年9月16日(水)~18日(金)
<3日間> |
| 会場 | 札幌市スポーツ交流施設コミュニティドーム(つどーむ) |
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| 主催 | 中央労働災害防止協会 |
| URL | 公式サイト |
終わりに
継続的なメンタルヘルスの取り組みは、企業の成長にとって欠かせない要素です。私たちは、緑十字展での出展と広告を通じて、企業の皆さまにとって有益な情報をお届けしたいと考えています。これにより、企業規模に関わらず、メンタルヘルス問題に対する意識が高まることを願っています。私たちのタスクは、ストレスチェック制度の義務化を単なるコストではなく、人を守るための確かな体制づくりとして捉えることです。北海道からメンタルヘルスの重要性を広めていくパートナーとして、一緒に歩んでいきましょう。