法人向け健康支援の新しい視点
フラクタルワークアウト株式会社が新たに提供を開始した「法人向け健康支援の対応範囲整理サービス」は、企業の健康施策を一元管理・可視化することを目的としています。このサービスは、企業が実施しているさまざまな健康施策を棚卸し、社内業務の特定、外部委託の可否、そして専門職との連携が必要な領域を整理するものです。これにより、企業は自身の健康施策の全体像を把握し、今後の方針を明確に設定できます。
健康施策の多様化による課題
近年、企業の健康施策は多岐にわたります。健康診断やストレスチェック、産業医面談、健康教育、運動イベントなど、その数は増え続けています。しかし、これらの施策はそれぞれ異なる制度や担当者が存在し、企業担当者は次のような課題を抱えることが多いです。
- - 法令上必要な施策と任意として実施する施策を区別するのが難しい。
- - どこまでが人事・総務の責任であるのか不明確。
- - 産業医や保健師に相談すべき内容が整理されていない。
- - 外部に委託できる業務の範囲が分からない。
- - 健康施策が増える中で、見落としている領域があるのではないか。
- - 担当者が異動することで、過去の経緯や運用方法の継承が難しい。
このような課題を解決するために、「対応範囲整理サービス」は現在の健康支援体制を具体的に可視化します。
整理される施策の5つの領域
新サービスのNatureは、以下の5つの領域に対して具体的な整理を行います。
1.
現在実施している施策
健康診断やストレスチェック、産業保健活動などの実施状況をまとめます。
2.
法定対応と任意施策の区分
法律で定められている必要な業務と、任意で実施する施策を分けます。
3.
社内での対応業務
企業側が主体となって行うべき業務を明確にします。
4.
外部委託できる業務
健康教育や運動施策などの業務を外部業者に委託できる範囲を整えます。
5.
専門職との連携と未対応領域
産業医や保健師などとの連携が必須な領域の一覧化ともに、まだ手を付けていない課題をリスト化します。
このような整理を通じて、既に対応している領域と不足している箇所を明確にすることが可能になります。
BODY PALETTEの活用
整理の結果、必要と感じた施策については、フラクタルワークアウトが提供する「BODY PALETTE」を利用できます。この健康支援サービスでは、健康動態モニタリングやオンライン運動、eラーニングなどを活用し、企業のニーズに応じてカスタマイズされた支援を行います。
期待される利用企業群
本サービスの対象は、以下のような企業です:
- - 健康経営を新たに開始する企業。
- - 健康経営優良法人認定の更新を考えている企業。
- - 健康施策が多様化し全体像を把握したい企業。
- - 担当者の交代に備えて運用を標準化したい企業。
- - 産業医や保健師との役割分担を見直したい企業。
- - 健康施策の実施状況が拠点によって異なる企業。
初回相談と無料サービス
さらに、健康施策の現在の状況を「社内対応」「外部委託」「専門職連携」「未対応」の4つに区分した「対応範囲整理表」を初回相談を行った企業には無料で作成します。これにより、各企業は自社の健康課題を把握しやすくなります。
会社情報とサービス展開
フラクタルワークアウト株式会社は、法人向けの健康支援「BODY PALETTE」を提供しており、医療機関との連携や健康経営の運用支援も行っています。健康課題の把握から運動・健康教育、健康経営に至るまで、企業のニーズに応じたトータルな支援を展開しています。
- - 会社名: フラクタルワークアウト株式会社
- - 所在地: 東京都渋谷区神宮前1-14-34
- - 設立: 2020年4月1日
公式サイト:
フラクタルワークアウト
サービスサイト:
BODY PALETTE