INTI Asia 2026視察報告
2026-08-21 10:27:14

インドネシアで開催されたINTI Asia 2026の現場視察レポートと未来展望

概要


インドネシア・ジャカルタで行われた「INTI Asia 2026」は、同国最大級のITおよびテクノロジー展示会です。このイベントに参加したエバーリッジ株式会社は、現地市場を視察し、その実態を探る重要な機会を得ました。

現地視察の背景


インドネシアは人口が約2.7億人に達し、経済成長が著しい国です。この国では外食や美容分野における日本企業の進出が活発ですが、IT・B2B市場の現状はまだ十分に把握されていない部分が多いです。そこで、エバーリッジはINTI Asia 2026への出展を通じて、現地のビジネス環境と課題を調査することを決定しました。

展示会の概略


「INTI Asia 2026」は、2026年8月11日から13日までジャカルタのJIExpoで開催されました。その中で明らかになったのは、東南アジアのIT市場における特有の三つの特徴です。

1. 複合展の進化
現地では、単一テーマの展示会よりも、複数の関連分野が融合した「複合展」が主流になっています。ドローンや通信機器など、ITだけでなく他産業にまたがる内容が求められる傾向が強く、特に東南アジアならではの市場環境を反映しています。この多角的なアプローチは、商談や取引の可能性を高めるものとして評価されています。

2. 他国パビリオンの台頭
展示会の会場内では、中国や台湾、インド、マレーシアなどがそれぞれのナショナルパビリオンを構え、存在感を示していました。しかし、日本の企業やソリューションを集めた「日本パビリオン」は見当たらなかったことが、いかに日本の市場参加が不足しているかを浮き彫りにしました。今後は、この状況を打破する方法を考える必要があります。

3. ターゲットレイヤーへの合致
視察中には、現地の経営層との対話も実施しました。その中で、展示会において彼らが重視するのは「価値ある来場者」でした。出展費用に対する抵抗感は少なく、重要なのはどのようなビジネスチャンスが得られるかという点に集中しています。このニーズを満たす提案ができるかが今後の成功に繋がる鍵となります。

今後の展望


2026年11月には、幕張メッセで「World AI Pavilion」を設置する計画が進行中です。このエリアでは、国外から注目のAI企業が集結し、日本のビジネスシーンと直接つながる機会を提供予定です。特に、アジア各国からの参加を促進し、グローバルなAI技術を国内市場に活かすことが期待されています。

会社概要


エバーリッジ株式会社は展示会事業を展開し、特に「Bizcrew」というブランド名の元でビジネスマッチングの創出に努めています。デジタルとリアルが融合した新しい価値提供を目指し、出展者と来場者が有意義な出会いを果たす場を設けています。

迅速な情報収集から商談、そして成約の場まで、企業成長を支援する役割を果たしています。

設立情報:
設立日: 2021年1月5日
代表取締役: 石山文彦
Webサイト: エバーリッジ株式会社
所在地: 東京都港区高輪2-19-17 PMO高輪ゲートウェイ4階・5階


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会社情報

会社名
エバーリッジ株式会社
住所
東京都港区高輪2丁目19−17PMO高輪ゲートウェイ 4階・5階
電話番号
03-5715-6012

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