四日市に新たな家づくりの拠点が誕生
三重県四日市市に、注文住宅ブランド「WITHDOM建築設計」の新しいショールーム「WITHDOM Mie 四日市スタジオ」が、2026年6月6日(土)にグランドオープンします。場所は四日市市八田1丁目の13-17に位置し、オープン期間は6月28日(日)までの23日間です。毎日10時から22時まで営業し、多くの人々に新たな家づくりの舞台を体験してもらう機会を提供します。
代表を務めるのは、三重県出身の川野仁史氏で、彼はこれまでに150棟の引き渡しを実施した経験豊富な建築のプロです。家を受け取った家族の感動を見守る中で、彼自身もこの職業に進む決意を固めていきました。
初めての引き渡しで得た感動の瞬間
川野さんが20歳の頃、彼は家電量販店で働いていました。しかし、三重県内の工務店に飛び込み、まったく知識がない中で建築の現場監督に挑戦しました。最初は思い通りにいかず、職人に叱られる日々が続いたと言います。
「この現場が終わったら、辞めよう」と決意した矢先、彼は初めて引き渡しの日を迎えます。お客様が家族の思いを込めて造った家を前に泣いている姿を見たとき、川野さん自身も涙を流しました。それが彼の家づくりに対する思いを強くし、この仕事を続けるモチベーションになりました。
家づくりの感動は空白の期間にある
川野さんは、現場の進行をつぶさに把握しながらお客様との接点を維持することに注力しています。多くの注文住宅では、図面が決まった後は現場に引き渡されるため、お客様とのコミュニケーションが途絶えがちです。それに対して、川野さんは工事の様子を随時共有し、お客様と共にその過程を楽しむことの重要性を理解しています。たとえば、家を建てる過程で基礎工事から構造ができていく様子をお客様と共有し、心のサポートを行うのです。
「やりたいことを提案したのに、現場でできませんでしたという事態は私の仕事では許されません。」と彼は語ります。現場と営業の両方の視点を持つ彼だからこそ、具体的な実現可能性を知りながら全工程を通してお客様をサポートできるのです。
三重県の厳しい気候に対応した性能設計
四日市は夏は湿気が多く、冬は寒さが厳しい地域です。このような気候に合った高性能な住宅を提供するため、WITHDOM Mieでは全棟の標準仕様として、国のZEH基準を超える断熱等級6を採用。さらに、気密測定を行いC値0.4以下を保証するなど、家の品質を確保するための徹底した取り組みを行っています。また、パッシブ設計、全館空調、耐震性に優れた構造も取り入れ、居住環境としての快適性を重視しています。
本物の素材を基本仕様に
WITHDOM Mieでは、外壁の塗り壁や無垢材のフローリングを標準仕様として提供しています。他の住宅建設会社ではオプション扱いされることの多いこれらの仕様を、追加費用なしで入手できる特徴があります。これにより、建材の本来の美しさと長く住むことで生まれる風合いを家族に提供することができます。
川野さんは「本物の素材は、時間が経つほどその良さがわかる。10年後に『やっぱりこれにしてよかった』と感じられる家を作りたい」と語るように、長い目で見た家づくりを心がけています。
ショールームの設計理念
新しくオープンする四日市スタジオは、素材の質感や空間の奥行きを体感できるよう工夫されています。性能についての説明だけではなく、暮らしそのものを体感できる空間づくりがされており、特に共働きの家庭にも配慮し、22時まで営業していることが特徴です。そして、来場予約をすることで特典も楽しむことができます。
事業拡大の背景
WITHDOM建築設計は、2018年に福岡で創業し、わずか7年で顕著な成長を遂げています。現在全国12の都道府県で展開し、年間売上は100億円に達しており、今後も年間20,000棟の完工を目指しています。
「感動を見つける」を企業のミッションに掲げ、高品質な住宅を提供するという理念を貫く姿勢が、多くの家庭に支持される理由となっています。これからも「WITHDOM Mie 四日市スタジオ」を通じて、多くの方々に素敵な住まい作りの感動をお届けすることでしょう。