DEI推進とLGBTQ+意識
2025-11-14 22:47:19

DEI推進への道、LGBTQ+職場環境改善へ向けたカンファレンス開催

日本国内でのダイバーシティ・マネジメントの重要性が高まる中、かねてからLGBTQ+に関する企業の取り組みが注目されてきました。特に、一般社団法人work with Prideが主催するカンファレンス『work with Pride 2025』が、2025年11月14日に経団連会館で行われ、922社がLGBTQ+職場環境の取組評価指標「PRIDE指標2025」に認定されました。このイベントでは、LGBTQ+の方々が自分らしく働ける社会を目指すための様々な取り組みの発表や意見交換が行われました。

このカンファレンスは、企業がLGBTQ+に対してどのようにアプローチしているかを広く議論する場として位置づけられており、今回のテーマは「日本のDEIの歩みを止めず、今こそ企業にできることを」とされ、コロナ禍を経た企業の新たな挑戦が示されました。

今年で10回目となる「PRIDE指標2025」では、931社からの応募があり、その中から922社が認定されました。認定の内訳はゴールド、シルバー、ブロンズで分かれ、特にゴールド認定を受けた企業は750社に達しました。これは、過去10年間のDEI推進における企業の努力と表彰を象徴するもので、企業同士の協力も見られます。

基調講演やパネルディスカッションでは、アメリカにおける最近の反DEIの動向も話題となり、それに対抗すべく日本企業がいかに工夫し、取り組んでいるかが語られました。また、企業が境界を越えて結束を強めることで得られる相乗効果や、新たなビジネスチャンスについても討論されました。

カンファレンスでは、豪華なゲストスピーカーが参加。新宿二丁目のドラァグクイーンユニット「八方不美人」のインタビューや、投資コンサルタントの齋藤ジン氏の講演など、多様性とその重要性を認識させられる瞬間が数多くありました。特に、齋藤氏が語った「世界のDEIの現在地点と未来」というセッションは、多くの参加者にとって新たな視点を得る即席の学びの場となりました。

別のセッションでは、日本国内における同性婚の法制化に向けた企業のアクションが話し合われ、現在進行中の訴訟に対する企業の支援や準備が強調されました。これにより、企業がどのように社会的な課題に関与するか、またLGBTQ+の権利向上に寄与するかが論じられました。

最終的に、今年のカンファレンスは、LGBTQ+の職場環境改善に取り組む企業の重要性を再認識させる成果を上げ、多くの企業がこの流れに続いていくことが求められています。本イベントの成功は、社会全体が多様性を受け入れる道を照らす明るい未来への第一歩を示すものとなりました。


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会社情報

会社名
一般社団法人work with Pride
住所
東京都渋谷区神宮前2-33-18-302
電話番号

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