石原産業の新材料紹介
2026-01-08 11:05:01

石原産業、ネプコンジャパンで先進的な電子・光学材料を披露

石原産業が新たな技術を紹介:ネプコンジャパン2026



石原産業株式会社は、2026年1月21日から23日まで東京ビッグサイトで開催される『第40回 ネプコンジャパン(エレクトロニクス 開発・実装展)』に出展します。本展示は、長年の経験を生かした微粒子技術を基にした新しい材料ソリューションを紹介する重要な機会となります。

展示される製品には、低温での高い接合強度を持つ銅(Cu)粉体・ペーストや、光学分野向けのフィラー、さらに可視光を99%吸収する超低反射材料「LUSHADE® BLACK」が含まれています。これらの製品は、パワー半導体やプリンテッドエレクトロニクス、光学デバイスに向けた次世代の製造を支えるものです。

展示内容の詳細



1. 低温焼結性に優れたCu粉体/ペースト


この次世代材料は、不活性雰囲気で200℃以下の低温焼結を実現し、金属銅に匹敵する導電性を誇ります。無加圧での接合強度や熱伝導性も高く、パワー半導体の接合や微細配線パターン形成に新たな可能性をもたらします。

2. 高屈折率材料チタニアゾル「LDシリーズ」


酸化チタン微粒子の独自技術により、屈折率1.9以上で高透明性を持つチタニアゾルです。これにより、次世代光学素子の小型化と高性能化を実現できます。また、耐久性を強化し、さまざまな光学デバイスへの応用が期待されています。

3. 超低反射率構造漆黒顔料「LUSHADE® BLACK」


ウニ棘形状の硫化ビスマス顔料を使用したこの素材は、99%を超える可視光吸収率を実現しています。特に、スマートフォンや車載カメラの迷光防止に優れており、LiDARセンサーにも適用可能です。漆黒の意匠性と機能性を兼ね備えています。

出展に向けた意気込み


石原産業は、長年の材料設計・粒子制御技術を生かし、電子や光学デバイスが直面する課題に対する解決策を提示します。この展示会を通じて新たな技術連携の可能性を広げ、業界の進化に寄与することを目指しています。

展示会情報


  • - 名称:第40回 ネプコンジャパン(エレクトロニクス 開発・実装展)
  • - 会期:2026年1月21日(水)~23日(金)、10:00~17:00
  • - 会場:東京ビッグサイト 東7ホール
  • - ブース番号:E36-34

会社概要


石原産業は、基礎素材から高度な機能材料までを展開する素材・化学品メーカーです。電子・光学デバイス分野に貢献したいという思いから、先端産業の発展に寄与する材料を開発し続けています。

【会社情報】
  • - 社名:石原産業株式会社
  • - 所在地:大阪市西区江戸堀一丁目3番15号
  • - 資本金:434億円
  • - 代表取締役:大久保浩

本展示会での出展を通じて、さらに多くの価値を提供できることを願っています。


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会社情報

会社名
石原産業株式会社
住所
大阪府大阪市西区江戸堀一丁目3番15号
電話番号

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