鈴与がBスコア獲得
2026-01-26 15:08:32

鈴与株式会社、CDP「気候変動質問書 2025」で2年連続Bスコア獲得

鈴与株式会社、気候変動への取り組み



鈴与株式会社は、国際的な環境非営利団体であるCDP(Carbon Disclosure Project)が実施する「気候変動質問書 2025」において、2年連続で「B」スコアを獲得しました。この評価は、企業の気候変動への取り組みの姿勢を評価するものであり、鈴与の持続可能な成長を示す一つの指標となります。

CDPによるスコア評価



CDPが実施する「気候変動質問書」は、企業に対する重要な環境評価システムです。企業はこの質問書を通じて温室効果ガスの排出量やそれに伴う気候リスク、さらには削減目標などに関する情報を開示します。この評価は8段階に分かれており、鈴与は「マネジメントレベル」として評価され、気候変動に対する具体的なアクションを認識されていることが確認されました。

鈴与は、2024年に初めてこの質問書に回答し、Bスコアを取得した後、2025年も引き続き同じスコアを維持しました。この結果は、継続的な努力の証でもあり、今後の取り組みに対しても期待が持てます。

2050年カーボンニュートラルの目標



鈴与は、経営理念である「共生」のもと、気候変動対策を重要な経営課題として位置付けています。「2050年カーボンニュートラル」を実現するために、2033年までにCO2排出量を55%削減することを中間目標に掲げています。これに伴い、2025年度からは再生可能エネルギーを電力供給源として、事業所や物流拠点に導入しました。具体的には、静岡と愛知、埼玉の拠点で脱炭素を推進する活動を始めています。

さらには、太陽光発電設備の導入拡大や、再生可能エネルギーの供給範囲を広げることにも力を入れています。再生可能エネルギーの導入比率を高めることで、さらなるスコア向上を目指す方針です。

社会に対する責任



鈴与株式会社は、環境問題に対する対策を企業としての責任だと考えており、地域社会や取引先、全国の従業員と共に持続可能な社会を作り上げていくことに貢献していきます。今後も気候変動に対する具体的な取り組みを強化し、社会全体のサステナビリティに寄与することを目指しています。

CDPとは?



CDPは、2000年に設立された国際的な環境非営利団体であり、企業や自治体の環境情報を開示する仕組みを提供しています。各企業がどのように環境問題に対処しているかを評価し、情報をオープンにすることで、持続可能なビジネスを促進しています。

鈴与株式会社の概要



鈴与は、1801年に清水港で廻船問屋として創業し、現在に至るまで物流業界で活躍してきました。現在、全国に147の拠点と23の海外拠点を持ち、幅広いビジネス展開を行っています。鈴与は、地元経済の発展にも寄与しながら、企業の社会的責任を果たしていく姿勢を貫いています。

  • - 創業:1801年
  • - 代表者:鈴木健一郎
  • - 所在地:静岡県静岡市清水区入船町 11-1
  • - 従業員数:1,168人(2025年8月31日時点)
  • - 事業内容:総合物流業
  • - URL鈴与株式会社


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会社情報

会社名
鈴与株式会社
住所
静岡県静岡市清水区入船町11-1
電話番号

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