リバプールFC、ペイパルと新たなパートナーシップを締結
リバプール・フットボール・クラブ(Liverpool FC)は、グローバルなコマースプラットフォームリーダーであるペイパル(PayPal)との新たなパートナーシップを発表しました。これにより、ペイパルはリバプールFCの公式デジタル決済パートナーとなり、サッカーファンはよりスマートな決済体験を享受できるようになります。
パートナーシップの意義
今回の取り組みは、ペイパルがプレミアリーグクラブと初めて結ぶ提携であり、ファンがオンラインおよび対面でクラブ関連の支払いをより便利に行えるよう、契約数年にわたり進められるものです。世界中に4億3,800万以上のアクティブアカウントを持つペイパルは、25通貨での取引に対応し、安全で迅速、柔軟な支払い体験を長年提供してきました。
新たなロイヤルティプログラム「PayPal+」
その一環として、ペイパルは新しいロイヤルティプログラム「PayPal+」を開始しました。このプログラムでは、試合当日の購入時にペイパルで決済を行うことでポイントを獲得でき、観戦体験の向上やクラブとのエンゲージメントを深めることができます。ロイヤルティレベルは、基礎のBlueから始まり、獲得ポイントに応じてGoldやBlackへとアップグレード可能となり、上位レベルになるほど特典が充実していきます。
ファンへのさらなる利便性
ペイパルは以前からリバプールFCの各種デジタルプラットフォームで利用可能でしたが、今後は同クラブの「推奨デジタル決済手段」と位置付けられることになります。これにより、クラブのECサイトや「All Red」プラットフォームの決済画面において、ペイパルがより一層分かりやすく表示されるようになり、ファンは安全かつ簡単に決済を行うことができるようになります。また、試合開催時には、アンフィールドおよびセント・ヘレンズ・スタジアムにもペイパルのブランドが掲出される予定です。
サッカーの普及活動への貢献
さらに、このパートナーシップはリバプールFCウィメンの認知向上や、LFC財団が実施するグラスルーツサッカープログラムにおいても協働する計画です。これらの取り組みは、次世代のサッカー選手を育成し、様々なレベルでのサッカー競技の発展に貢献することを目的としています。
クラブとペイパルの意気込み
リバプールFCのチーフ・コマーシャル・オフィサーであるベン・ラティ氏は、「ペイパルはデジタル決済における信頼の象徴であり、このたびLFCファミリーに迎えることができ大変嬉しく思います。」と述べ、今回のパートナーシップがファンにより良い体験を提供すると強調しました。
ペイパルの最高マーケティング責任者ジェフ・シーリー氏も、「リバプールFCとの新たなコラボレーションは、世界中のスポーツファンとの絆を深めるものであり、シームレスで柔軟な決済体験の提供を目指しています。」と語り、両者の共通の価値観がこのパートナーシップの成功に寄与することを期待しています。
まとめ
今回の提携により、リバプールFCとペイパルはファンにより便利で安全なデジタル決済体験を提供しつつ、サッカーの普及と発展にも寄与する意義ある取り組みを進めていくことになります。これからの展開に目が離せません。