春の訪れを告げる限定スイーツ、抹茶専門店が魅せる新商品

春限定のスイーツ特集：大丸東京店で味わう至福のスイーツ

春の訪れを感じさせる季節がやってきました。大丸東京店では、最新のスイーツが揃い、特に注目されるのは抹茶専門ブランド「千休」の春限定商品です。ここでは、春の風を感じる美味しさ溢れるスイーツをご紹介します。

抹茶専門ブランド「千休」の新作クッキー缶

「千休」は、茶の湯の精神を広めた千利休に由来し、「Thank you」という感謝の気持ちが込められたブランドです。春香る抹茶チョコレートクッキー缶（3,900円）は、魅力的な6種のグルテンフリー抹茶クッキーを24枚詰め込んだ特別な1缶。新作として、イチゴチョコをかけた抹茶クッキーや桜を想起させる色合いの絞り出しクッキーが登場。見た目にも楽しく、味わいも春を感じさせてくれます。

物語を感じる「きつねとレモン」のスイーツ

「きつねとレモン」は、可愛らしいモチーフのスイーツで知られており、こちらも春を思わせるスペシャルアイテムが揃います。レモンとイチゴクリームを封じ込めた「レモンフラワー＆イチゴフラワー」は、6個入で1,555円。さらに、白鳥のファンタジアという名の9個入トリュフセット（1,188円）も登場。コレクションボックス（25個入、3,024円）は、様々な物語を込めたスイーツの宝石箱のような存在感が満点です。

ラングドシャの新フレーバーも見逃せない

「リビエール」からも春の新フレーバーが続々と登場。ラングドシャ（3,300円）は自家製バニラシュガーを使用した薄焼きの繊細なクッキー。追加された苺ラングドシャ（2,100円）は、サクサクの食感の後に広がる苺の自然な甘酸っぱさが楽しめます。さらには、ふんわり優しい味のバターマドレーヌ（5個入、1,300円）も心を温めます。