アビスパ福岡を応援！街を紺色に染めるプロジェクトが始動

福岡が一つになる！「街を紺色に染めよう」プロジェクト

アビスパ福岡の新たなプロジェクト「街を紺色に染めよう」が、2024年8月16日からスタートします。この取り組みは、福岡の街をアビスパ福岡のクラブカラーである紺色（ネイビー）に染め上げ、より多くの人にクラブを知ってもらうことを目的としています。

プロジェクトの発表を受け、ベスト電器スタジアム周辺やJR博多駅博多口周辺などの街路灯にネイビーフラッグが掲出される予定です。これにより、街中にアビスパ福岡への応援ムードが広がることを期待しています。

SNSを通じた盛り上がりを

プロジェクトの広報活動の一環として、アビスパ福岡はSNSでのプロモーションを展開します。参加者には、2024年8月16日の12:00から18:00の間に、シェアやリポストを通じて情報発信をお願いしており、利便性を考慮して投稿内容のアレンジも可能です。

具体的な投稿の例として、次のような内容が案内されています。

「#街を紺色に染めよう」

クラウドファンディング

8/16（金）スタート

#ベスト電器スタジアムや #博多駅周辺にフラッグを掲出し、福岡の街を #アビスパ福岡のクラブカラーで埋め尽くそう！

プロジェクトページはこちら

▶️プロジェクト詳細

このように、一人一人の協力がプロジェクトの成功に繋がります。参加者は、どうぞ自身のアカウントから発信し、より多くの人々にアビスパ福岡の魅力を広めてもらいたいと思っています。

プロジェクトの目的と背景

「街を紺色に染めよう」プロジェクトは、アビスパ福岡への認知度を高め、福岡市民にとって身近な存在となることを目指しています。これまでアビスパ福岡をご存じない方にとっても、スタジアムやチームの存在を感じてもらう機会を創出する狙いがあります。

アビスパ福岡は、昨年のJリーグルヴァンカップで優勝し、現在もJ1リーグで戦っています。しかし、それでもまだ多くの人が「アビスパ福岡がどのリーグに所属しているのか？」といった基本的な情報を知らない現状があります。そこでこのプロジェクトは、日常生活の中でアビスパ福岡を感じていただくための新たな試みとして立ち上げられました。

さらに、2024年にはアビスパ福岡の30周年を迎える年でもあります。このプロジェクトは、今後の更なる飛躍に向けた第一歩となることを期待されています。