株式会社M&A総合研究所は、令和8年6月1日付で京都税理士協同組合と業務提携契約を締結したことを発表しました。この提携は、京都府内の中小企業が抱える後継者不足の問題解決や、M&Aに対するニーズの高まりに対応することを目的としています。
業務提携の背景
帝国データバンクの調査によると、京都府の中小企業のうち約45.7%が後継者不在という問題を抱えています。最近では、企業価値の最大化や生産性向上を求める声が高まる中、M&Aの戦略的なニーズが増加しているのです。株式会社M&A総合研究所は、これに対処すべく、京都税理士協同組合と手を組むことを決定しました。
M&A支援体制の強化
本提携を通じて、次のような取り組みを実施する予定です:
1.
経営課題の早期把握: 税理士が顧問先企業の経営課題を早期に認識し、当社と連携することで、M&Aという選択肢を迅速に提示します。
2.
包括的なM&A支援: 譲渡・譲受の双方に対応したサポート体制を構築し、企業価値評価や契約の支援などを一貫して提供します。
3.
安心と信頼の支援体制: 地域密着型の税理士と連携し、顧客が安心してM&Aを検討・実行できる環境を作ります。
4.
連携体制の強化: 組合員向けに勉強会を開催し、情報共有の場を設けます。
期待される効果
税務に強い税理士とM&Aの専門知識を持つ弊社が連携することで、中小企業が直面する幅広い経営課題を効果的に解決できると期待されています。この提携により、京都府内だけでなく、日本全体の中小企業が持続可能な成長を遂げる手助けができればと考えています。
今後の展望
今後、M&A総合研究所は全国の税理士や公認会計士、更には地域金融機関との連携を一層強化し、中小企業支援の包括的な体制構築を進めていく方針です。今回の提携はその第一歩であり、税理士が顧客のM&Aニーズに積極的に対応できる体制づくりが求められています。情報提供から成約支援までの一連のプロセスをカバーするワンストップの支援体制で、より多くの企業が成長できる環境を整えていきます。
京都税理士協同組合および株式会社M&A総合研究所の情報
- - 京都税理士協同組合: 所在地は京都市中京区、理事長は森 敏行です。
- - 株式会社M&A総合研究所: 東京都千代田区に所在し、代表取締役社長は矢吹 明大です。詳しくは各公式ウェブサイトをご覧ください。