シェアリアルが上田まりえのラジオ番組のスポンサーに
合同会社シェアリアルが、2025年4月にfmGIG TOKYO渋谷ステーションで放送中の番組「上田まりえの話したいことがあるんだ!」のスポンサーとして名乗りを上げました。シェアリアルは、シェアハウスやコミュニティスペースの企画・運営・管理・コンサルティングを手掛けている企業で、代表の谷口裕紀氏が務めています。これにより、同番組は新たなコミュニケーションの場として、リスナーとの絆を深めることを目指します。
番組の概要とシェアリアルの理念
「上田まりえの話したいことがあるんだ!」は、リスナーの皆さんと一緒に楽しさやワクワクを分かち合うことをテーマにした番組です。シェアリアルの姿勢である「『シェア』の本質を追い求める」という理念と合致する取り組みではないかと考えています。このコラボレーションは、シェアリアルが目指す価値あるシェアリングの実現に繋がるものでしょう。
番組内では、スポンサーとしてクレジットやラジオCMの放送が行われ、さらに新たなコーナー「シェアしたい『楽しい』があるんだ!」も設立予定です。月に1回のペースで放送されるこのコーナーでは、リスナーからの提案や、楽しい体験をシェアする場にもなることが目指されています。
上田まりえさんとシェアリアルのコメント
上田まりえさんは、シェアリアルが番組の初のスポンサーとして協力することになり、心強いパートナーが得られたと喜びの声を寄せています。「リスナーの皆さんに楽しいことやワクワクすることをシェアしたいという私の想いを、一緒にサポートしてもらえることに感謝しています」と述べました。その姿勢は、リスナーを非常に大切にし、より良い番組作りに向けた責任を持っていると感じられます。
fmGIG TOKYOの魅力
fmGIG TOKYOは、2002年に設立された日本最大級のインターネットラジオ局です。全国各地に200人以上のパーソナリティを抱え、自由で多様なメッセージを発信する環境を提供しています。リスナーは世界中どこからでもアクセス可能で、自分の価値観や趣味に合った仲間と繋がれる魅力があります。シェアリアルとfmGIGが協力することで、リスナーは新たな楽しさを体験できることでしょう。
シェアリアルとは
シェアリアルは、「『シェア』の本質(リアル)を追い続ける」を企業理念とし、シェアハウスやシェアキッチン、コミュニティスペースの運営を行っています。現在、7つのシェアハウスや1つのシェアキッチンを運営し、地域社会との共存共栄を目指しています。また、アップサイクルの考え方を取り入れ、物件の価値を向上させる事業展開をしています。
まとめ
「上田まりえの話したいことがあるんだ!」のスポンサー就任を機に、シェアリアルは新しい形でのコミュニケーションを推進していく方針です。この取り組みが実を結び、リスナー同士が楽しさを分かち合う場となることを大いに期待しています。これからの展開に注目が集まることでしょう。皆さんもぜひ、上田まりえさんの番組を聴いてみてください!