ファンケルと西予市が共同で健康イベントを開催
2026年6月22日、愛媛県の西予市役所1階市民ロビーで、株式会社ファンケルは西予市と協力し、「野菜を毎食食べよう!ケール青汁試飲・試食会」を開催しました。このイベントは、市民の健康促進と食育の重要性を伝え、特に野菜不足が課題となっている若い世代に対し、日常の食生活に無理なく野菜を取り入れるきっかけを提供することを目的としています。
ファンケルのケール青汁には、地元西予市野村町の新鮮なケールが使用されており、2019年からは西予市のふるさと納税の返礼品としても利用されています。これにより、地域の特産品としての知名度も高まっています。
当日は市民や西予市の管家市長、市役所の関係者、報道陣など、約205人が参加し、青汁の試飲や試食を楽しみました。冒頭では、管家市長がファンケルとの共同企画が2年目を迎えたことを振り返り、特に5月に行われた「グリーンヒル」での園児とのケール収穫体験に触れ、子どもたちが地域の資源に親しむ重要性を再認識したと述べました。
さらに、若い世代の野菜不足が深刻な課題であることにも言及し、栄養価の高いケールをもっと身近に感じ、日常の食卓に取り入れてほしいという期待を寄せました。
会場では、西予市産のケールを使用した青汁に加え、管理栄養士が考案した「ケールチヂミ」「ケール蒸しパン」「ケールムース」も提供され、参加者は美味しい料理を楽しみながら健康について学びました。さらに、ファンケルによる食育講座も行われ、約60名が参加しました。西予市のマスコットキャラクター「せい坊」も登場し、来場者との交流を深め、会場を一層盛り上げました。
また、愛媛の特色を生かした「緑のみかんジュース蛇口」が設置され、ケール青汁にみかんジュースを加えた特別なドリンクも登場しました。試飲した管家市長は、「みかんジュースで割ると飲みやすく、子どもでも楽しめる味」と高評価を寄せました。参加者からは「ケール青汁は甘くて飲みやすい」「料理にも使えるとは思わなかった」「ふるさと納税のことを知り、県外の親戚にアピールしたい」といった声が上がり、地域資源の魅力を再発見する機会となりました。
昨今、地域の健康づくりと食育の重要性はますます高まっています。ファンケルは今後も、西予市との連携を続け、地域の健康促進や食育の推進、地域資源の価値向上に努めていく方針です。企業と自治体が力を合わせ、地域課題に取り組むことで、持続可能で健康的な地域社会の実現に貢献することを目指しています。