柴咲コウ、VI-OLA美顔器の1周年イベントで新たな魅力を発信

豊かな美を手に入れるために：VI-OLA美顔器販売1周年イベント

2024年4月に発売された新美顔器「VI-OLA（ヴィオーラ）」が、販売から1周年を迎えるにあたり、8月7日（水）に盛大なPRイベントが行われました。このイベントには、ブランドアンバサダーとして名を馳せる俳優の柴咲コウさんが特別ゲストとして登壇し、美顔器の魅力や自身の美容に関する考えをシェアしました。

VI-OLAの魅力と期待

ハンブラザーズ株式会社の代表取締役である潘建松さんは、まず「VI-OLA」の基本情報とその魅力を語りました。「美顔器は昨年販売しましたが、まだ多くの方に知ってもらえていないため、柴咲さんの影響力を借りて、より多くの人に使ってもらいたい」と述べ、現代の女性たちに向けたメッセージを強調しました。
彼は、女性たちが直面する困難を乗り越えながら、自分自身の美しさを引き出す手助けをしたいと考えており、この美顔器の重要性を訴えました。

柴咲コウさんのトークセッション

トークセッションの中で、柴咲コウさんは美顔器「VI-OLA」についての感想や感性を語りました。「人に例えると才色兼備だと思います」と、そのデザインと機能性を絶賛。実際に使ってみて、肌のハリ感やツヤ感を実感できるところが一番のお気に入りであると話しました。「忙しい方にも使いやすい」とその簡便性も評価しました。

次に、商品開発監修を務めたトータルビューティサロンCAPの代表、大塚明恵さんもイベントに登壇。彼女は、VI-OLAが搭載するコラーゲンを39％もアップさせる効果を持つモードについて説明し、参加者からの関心を引きました。「業界初のトリプルモードで、短時間で美しさを手に入れることができる」と強調し、商品の特徴を伝えました。

1年間の美容への取り組み

柴咲さんは、過去1年間で美容に関して意識を高めたことについて語りました。「心身の健康が美しさにつながるのだと思っています。睡眠の質を高めたり、食生活に気を付けたり、日々の運動を意識するようになりました」と、外見だけでなく内面的なアプローチの重要性も強調しました。これまでの自身の経験とともに、今後も美しさへの探求を続けていく意義を訴えました。

バースデーサプライズと未来への想い

イベントのハイライトは、柴咲さんへのバースデーサプライズでした。彼女の誕生日に合わせて贈られた花束に感激しつつ、「今が自分の人生で一番若い」と前向きな気持ちを語り、これからの1年における目標や夢についても触れました。引き続き美しくあり続ける努力、そして内外のケアを充実させていくことに挑戦したいと意気込みました。

最後に柴咲さんは、アンバサダーとして「美活継続」と書かれたフリップを掲げ、参加者に向けて楽しみながら美を追求していくことの重要性を語りました。美顔器「VI-OLA」が彼女とともに、多くの女性たちの美を支えていくことを期待させるイベントとなりました。