ターミネーター2 シネマコンサート 日本初開催
映画史における金字塔、「ターミネーター2」が公開から35周年を迎え、待望の『ターミネーター2 シネマコンサート』が日本で開催されることが決定しました。本コンサートは、大スクリーンで映画本編を上映しつつ、現代の精鋭ミュージシャンたちによる迫力満点の生演奏が楽しめる新感覚のイベントです。今回は特に、1980年代風のエレキギターや、和太鼓、エレキチェロなどを駆使した独特な編成で、元のサウンドに新たな解釈を加え、映画の名曲「ダダンダンダダン」が生まれ変わります。
一世を風靡した映画とその評価
1991年に公開された『ターミネーター2』は、ジェームズ・キャメロン監督が描く壮大なSFアクションで、アーノルド・シュワルツェネッガーが当時の新型ターミネーター「T-1000」との戦いを繰り広げる物語です。革新に満ちたVFX技術や緻密なアクションシーンは、公開当時から世界中で大ヒットを記録し、今でも「史上最高の続編」として映画ファンに愛され続けています。
アカデミー賞では視覚効果賞を含む4部門受賞の快挙も成し遂げ、劇伴音楽を担当したブラッド・フィーデルによるサウンドトラックも記憶に残る名曲揃いと評されています。
生演奏の圧倒的な体験
コンサートでは、映画上映と同時に生演奏を行う「シネオケ®」スタイルを採用。観客は映像と音楽の融合を体験できる臨場感あふれる空間の中、映画のストーリーに深く没入することができます。特に、今回の日本初公演にいる演奏者たちは、計8名が参加し、その圧倒的なパフォーマンスが期待されています。
特別なナレーションとプレショーイベント
さらに、本公演の告知映像では、アーノルド・シュワルツェネッガーの日本語吹き替えを手掛ける玄田哲章がナレーションを担当。彼の懐かしい声により、多くのファンにとっての期待感が一層高まります。また、プレショーイベントでは、ブラッド・フィーデルの貴重なインタビューや、楽曲制作の裏話、さらにはそれに関連した生演奏も予定されており、観客は一段と深い体験を享受できます。
チケット情報と公演詳細
公演は2027年1月21日に東京国際フォーラムホールAにて開催。チケットの先行販売が「ジャッジメント・デイ」にちなんで行われ、特別価格での販売もあります。本公演はS席の他、A席とB席を設け、音楽監督にはPete Billingtonが就任。また、全席で指定された価格が異なるため、詳細は公式HPをチェックすることをお勧めします。
特に本イベントは、映画と音楽の新たな形を体験する非日常の空間を提供します。35年の年月が経った今でも、多くの映画ファンに愛され続ける『ターミネーター2』の世界を、生演奏とともにぜひご覧ください。