2023年の特別なコラボレーション
2023年、地下鉄博物館と京都鉄道博物館がそれぞれの歴史的な節目を迎え、特別なコラボイベントを開催します。地下鉄博物館は開館から40年を迎え、京都鉄道博物館は10周年。この二つの博物館が共同で企画した「ちかはく・メモリアル40」は、鉄道ファンはもちろん、家族連れにも楽しんでいただける内容が盛りだくさんです。
特別ラッピング車両の展示
地下鉄博物館では、収蔵車両であるクハ103形1号車に特別ラッピングを施し、帝都高速度交通営団(現在の東京メトロ)300形電車をイメージしたデザインをお披露目します。このラッピング車両は、プロムナードでの展示が行われるのが特徴です。見学者は、その内部に設置されている両館の紹介パネルも楽しめます。展示は7月16日から11月30日まで行われます。
鉄道模型の相互展示
さらに注目すべきは、二つの博物館での鉄道模型交換運転です。これは東京メトロとJR西日本の「東西線」にちなんだ企画で、地下鉄博物館からは15000系電車の模型が、そして京都鉄道博物館からは321系電車がそれぞれの博物館で走行します。こちらの展示は7月16日から8月30日まで実施され、両館の鉄道ジオラマでリアルさあふれるモデルを楽しむことができます。
館長による特別対談
さらに、9月27日には地下鉄博物館長の米元和重氏と京都鉄道博物館の松岡俊宏館長の対談が行われます。この対談は「東の東西線、西の東西線」というテーマで話が進み、両館の歴史や鉄道に関する様々な話題が飛び出すことでしょう。対談は14:00から開始され、所要時間は約60分。定員は50名と限られているため、気になる方は早めの来場をお勧めします。
この特別なイベントは、鉄道の魅力をより多くの人々と共有する素晴らしい機会です。各博物館を訪れて、この貴重な体験を楽しんでください。
開催情報
- - 特別ラッピング期間: 7月16日(木)~11月30日(月)
- - 鉄道模型交換運転: 7月16日(木)~8月30日(日)
- - 館長対談日: 9月27日(日) 14:00~
- - 参加方法: 開催時刻の15分前から開場
この機会を逃さず、皆さんの訪問をお待ちしております!