仙台初開催のSPEEDSTAR30mダッシュチャレンジ
2026年6月21日、宮城県仙台市青葉区のぶらんど~む一番町商店街で「SPEED STAR 30m Dash Challenge 仙台ぶらんど~む大会」が実施されました。このイベントは、アーケード商店街の中央に特設コースを設置し、さまざまな世代の参加者が30メートルのダッシュを楽しむという新しいスポーツイベントです。
雨の中での熱い戦い
この日、天候は雨でしたが、多くの参加者が集まり、子どもからシニアまで180名がタイムトライアルに挑戦しました。大会は、仙台市、スポーツコミッションせんだい、日本陸上競技連盟、宮城陸上競技協会の後援を受け、JIG-SAWなどの企業協賛、仙台大学や仙台89ERS、東北楽天ゴールデンイーグルスなどが協力して行われました。日本陸上競技の振興と地域のスポーツへの関心を高めることを目的としたこの催しは、東北地方の初開催ということもあって、大いに注目されました。
キッズかけっこクリニック
大会は、事前応募による40名の小学生を対象とした「キッズかけっこクリニック」から始まりました。北京五輪銀メダリストの
朝原宣治氏が講師として参加し、速く走るためのポイントやウォーミングアップを指導しました。子どもたちは30mタイムトライアルに挑戦し、最後には朝原氏のデモンストレーションも行われ、アスリートの走りに感激する姿が見られました。
個人戦は好タイムの連発
その後、一般参加者による個人戦が行われ、観客の声援の中、参加者たちは全力でダッシュを楽しみました。特に注目されたのは男子の部と女子の部ともに4秒台の素晴らしいタイムが記録されたことです。個人戦の上位入賞者は、次回の「ゼビオアリーナ仙台大会」に出走できる権利を得るとあって、みんな本気の走りを見せました。結果は以下の通りです。
- - 女子優勝:岩田琳香 4.92秒
- - 男子優勝:磯部晃太郎 4.29秒
- - 小学生女子優勝:齋藤萌奈 4.93秒
- - 小学生男子優勝:高橋青葉 5.27秒
チーム戦も白熱
15時20分からは、4人1組のチーム対抗戦が行われ、12チーム48名が30mダッシュに挑みました。最終的に、チーム総合優勝は「JUMP ONE 山形」が獲得。個人では男子の部で軽部恭矢さんが4.35秒、女子の部で村椿愛瑠さんが4.98秒でそれぞれ優勝しました。
次回大会に向けて
仙台での初開催となるこのスピードダッシュイベントは、子どもからシニアまで楽しめる内容となっており、地域のスポーツの活性化に期待が膨らむ結果となりました。次回は2026年7月11日にゼビオアリーナ仙台にて開催され、東北のプロチームが参加し、さらに盛り上がることが予想されます。ここで上位入賞者たちが再び仙台最速を争うこの機会、お見逃しなく!
EVENT概要
- - イベント名:SPEEDSTAR 30m Dash Challenge ぶらんど~む大会
- - 開催日:2026年6月21日(日)
- - 会場:ぶらんど~む一番町商店街(仙台市青葉区一番町)
- - 主催:株式会社SPEEDSTAR
- - 協力:仙台大学、仙台89ERS、東北楽天ゴールデンイーグルスなど
次回大会への申し込みや詳細は公式サイトをご覧ください。