万田酵素プラス温発酵しょうが、40周年を迎えて新たな挑戦を始める

万田酵素プラス温発酵しょうが、遂に登場

2023年12月1日、万田酵素株式会社はシリーズ累計出荷数4800万個を超える「万田酵素」シリーズに新たに「万田酵素プラス温発酵しょうが」を追加します。これは、長年にわたる研究を経て誕生した信頼の発酵食品です。特に、酒屋として300年以上の歴史を持つ因島で、発酵に特化した技術をもとに、こだわりの素材を使用してつくられています。

万田酵素の背景

万田酵素の商品は、「元気な赤ちゃんを産んでほしい」という妊婦への願いや、全世代のお客様に愛されることを目指して開発されてきました。これにより、妊娠中や授乳中の方はもちろん、小さなお子様から高齢者まで幅広く楽しむことができる商品としての地位を築いています。

株式会社万田発酵は、自然の力を最大限に活かし、人々の健康を支えることを企業理念に掲げています。新商品の開発は、その理念が反映されているものです。

新製法「じっくりカラダに届ける製法」

新たな「万田酵素プラス温発酵しょうが」は、万田酵素の40周年を記念して生まれた製品です。特に「じっくりカラダに届ける製法」により、53種類の植物性原材料がより体に吸収しやすい形に変わることを重視しました。この製法は、3年3か月以上の発酵と熟成プロセスを経て実現されています。

しょうがの素材へのこだわり

新商品の特筆すべき点は、「万田酵素GINGER」にもとづき、しょうがを従来の1.5倍に増やしたことです。しょうがが持ち前の健康効果をさらに引き出すべく、別樽で発酵・熟成されているため、より豊かな風味が楽しめます。

具体的には、しょうがの成分が日々の健康に寄与することを目指し、49種類の植物性原材料と共に贅沢に配合されます。職人が手間をかけて、丁寧に仕上げているので、深い味わいが堪能できるでしょう。