株式会社ICSTが持ち運び可能な新しいネブライザを発表
2026年7月21日、株式会社ICSTはポータブルコンプレッサー式ネブライザ「CN-200」の販売を開始しました。この革新的な製品は、ハンディタイプのコンプレッサー式ネブライザであり、バッテリーを内蔵しているため、どこでも手軽に使用できるのが特長です。
ほぼ全ての薬液に対応
CN-200は、空気圧を利用して薬液を噴霧するレイアウトになっており、従来のメッシュ式ネブライザでは使用が困難だった懸濁液も問題なく使用できます。この能力は、特にぜんそく治療において用いられる「コントローラー」と「リリーバー」両方の薬液に対応するため、患者にとって非常に重要な特徴です。ただし、薬液の使用については必ず医師の指示に従ってください。
バッテリー内蔵のメリット
従来のコンプレッサー式ネブライザは多くがコンセント給電が必要ですが、CN-200はバッテリー内蔵タイプです。約3時間の充電で、65分の駆動が可能であるため、通院や旅行、急な体調変化にも柔軟に対応できる設計となっています。
ハンディ設計で持ち運びやすい
本体のサイズは500mlのペットボトルとほぼ同じで、質量は約250g(ネブライザキット・ホースを含まず)と軽量です。付属のチューブを使用すれば、置き型としても使用可能で、マウスピースや2サイズの吸入用マスクが付属しているため、使用シーンに応じて最適な方法で吸入できます。
静音設計で安心
特に注目すべきは、CN-200の静音設計です。動作音は約55dBで、通常の会話音(約60dB)よりも静かであり、静かな事務所での作業にも適しています。お子様が就寝中や、高齢者が周囲に気を配るシーンでも安心して使用できるよう配慮されています。
製品仕様の概要
- - 販売名: ポータブルコンプレッサー式ネブライザ CN-200
- - 一般的名称: 非加熱式ネブライザ
- - 医療機器分類: 一般医療機器
- - 製造販売届出番号: 11B1X10017000090
- - バッテリー容量: 7.4V 1200mAh(リチウムイオン電池)
- - バッテリー充電時間: 約3時間
- - バッテリー駆動時間: 約65分
- - 噴霧能力: 0.20mL/min以上
- - 噴霧粒子径: MMAD 3.8μm以下(±25%)
- - 薬液カップ容量: 最小2mL、最大8mL
- - 本体寸法: 約59(L)×59(W)×131(H)mm
- - 質量: 約250g(ネブライザキット・ホース含まず)
こんな方におすすめ
- - ぜんそくやCOPDなど、日常的に吸入治療を行っている方
- - コントローラーとリリーバーの複数の薬液を使い分けている方
- - 外出や旅行の際、発作に備えて持ち歩きたい方
- - ご家族の吸入ケアをサポートする方
詳しい製品情報や使用可能な薬剤のリストは、ICST公式サイトで確認できます。ポータブルコンプレッサー式ネブライザCN-200は、AMAZONやICST公式サイトから購入可能です。
株式会社ICSTについて
ICSTは医療健康事業を通じて人々の健康を積極的にサポートする企業です。お問い合わせ先は以下の通りです。
- - 住所: 埼玉県さいたま市中央区上落合5丁目17-1 S4タワー2階
- - 電話番号: 048-857-8026
- - 公式サイト