DAZNが横浜DeNAベイスターズのバーチャルスタジアムを期間限定でオープン！

DAZNが贈る横浜DeNAベイスターズのバーチャルスタジアム

2023年9月6日から8日まで、MARK IS みなとみらいで「横浜DeNAベイスターズバーチャルスタジアム powered by DAZN」が実施されます。このイベントは、8月23日からDAZNによる横浜DeNAベイスターズの試合中継が始まったことを記念するもので、スポーツのライブストリーミングを楽しむことができます。

横浜スタジアムは、座席稼働率が90%以上に達するほどの人気を誇っており、多くのファンが熱い応援を送っています。そうした状況を受け、より多くの人々にベイスターズの魅力を届けるために、今回のバーチャルスタジアムが開催されることになりました。

イベントの目玉

初日となる9月6日には、横浜DeNAベイスターズ公式サポーティングガールズユニット「diana」が登場。DAZNを通じて、どこでもベイスターズの試合を楽しめることをPRしました。彼女たちのパフォーマンスは大変盛り上がり、観客の拍手を呼び起こしました。また、球団歌「熱き星たちよ」に合わせて踊る姿は、ファンの応援をさらに熱くするものでした。

会場には約20台のタブレットや大型モニターが設置され、試合中継の合間にはスペシャルコンテンツとして「A.ラミレス監督と筒香選手の特別インタビュー映像」が流れます。これにより、多くの方がDAZNのライブストリーミングサービスを体験し、感動を共有できる場となっています。

食やドリンクの楽しみ

バーチャルスタジアムでは、横浜スタジアム限定のオリジナル飲食メニューも用意されています。ベイスターズ特製の醸造ビール「BAYSTARS LAGER」と「BAYSTARS ALE」のほか、特製から揚げ「ベイカラ」も販売され、球場さながらの美味しさを楽しめるチャンスです。特に、「さっぱり梅風味」のベイカラが限定復活し、来場者に人気を集めています。

パブリックビューイングの実施

9月6日から8日の間、横浜スタジアムで行われる「横浜DeNAベイスターズVS東京ヤクルトスワローズ」の試合が、DAZNを通じて巨大モニターで生中継されます。観客は、球場の雰囲気を再現した環境の中、オリジナルビールやから揚げを片手に試合を楽しむことができます。この機会を例えられたように、本物の球場での観戦と同じ迫力を感じられるでしょう。