次世代施術の登場
2025-05-01 10:56:06

次世代ボディメイク施術が銀座に登場!美を追求する新たな選択肢

先進的な美容施術が銀座に



2025年5月1日、東京都中央区銀座に位置する「Casa de GRACIA GINZA」が、国内でも珍しい2つの次世代ボディメイク施術を導入することを発表しました。それは「肋骨リモデリング術」と「内視鏡シリコンバッグ豊胸術」です。従来の美容手術とは一線を画すこの施術に、注目が集まります。

肋骨リモデリング術



この施術は、極めて微細な針穴から肋骨へアプローチすることで、脂肪吸引による結果を超えた真のくびれを形成します。特に日本人は直線的な骨格を持つことが多いため、この技術がもたらす効果は顕著です。一度の施術で持続的な効果を得られる点も魅力のひとつです。以下がこの施術の主な特徴です。

1. 目立たない傷跡: 皮膚を切開せず、低侵襲な手法のため、術後の傷跡はほとんど目立ちません。
2. 短い回復期間: 従来の肋骨手術と比較してダウンタイムが少なく、社会復帰もスムーズです。
3. 高い安全性: 合併症のリスクが大幅に軽減されており、安全性を重視しています。

この技術は、南米ペルーの名医から直接指導を受けた専門家の手により行われ、適応判断は術前に3DCTを用いた厳格な審査を経て行われます。術後は、少なくとも3カ月間のコルセット着用が推奨されています。

内視鏡シリコンバッグ豊胸術



従来の豊胸術は「ブラインド操作」に依存することが多かったですが、内視鏡を用いることで目に見える手術が可能になりました。この新しいアプローチにより、以下の利点が得られます。

1. 出血の抑制: 内視鏡の使用により、痛みやダウンタイムを大幅に軽減できます。
2. 正確なバッグ挿入: バッグを適切な位置に正確に挿入することで、仕上がりの均整度が向上します。
3. 確実な施術: 内視鏡画面を見ながら手術を行うため、安全で確実な施術が実現します。

特に脇からのアプローチを希望する方には、この方法が最適です。技術的な精度が向上することで、効果的かつ安全な手術が可能になります。加えて、オーダーメイドの医療器具を使用し、従来のものよりも安全性と効果が高まっています。

執刀医の紹介



この施術は、GRACIAの理事長である樋口隆男医師と美容外科の内視鏡技術に精通した吉田貴文医師が担当します。樋口医師は、医学界での豊富な経験を持つのみならず、美容外科におけるデザイン力と技術力にも定評があります。一方の吉田医師は消化器外科で内視鏡手術を指導する経験があり、その技術を生かして理想的なボディラインを提供します。

症例モニターの募集



新施術の導入に伴い、症例モニターを募集中です。興味のある方は、公式ホームページやSNSで最新情報を確認し、ぜひお問合せください。

さらに進化した脂肪吸引



Casa de GRACIA GINZAでは、先進の振動式機器「VIBROFIT(PAL)」も導入しています。従来よりも安全かつ効率的に脂肪を吸引でき、さらに生きた脂肪細胞を保存し、豊胸術への応用も可能です。この技術を駆使することにより、質の高い施術が実現でもあります。

新たな施術の数々が登場し、美容医療に新しい風を吹き込む「Casa de GRACIA GINZA」の取り組みに、これからも目が離せません。


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会社情報

会社名
医療法人優美会
住所
東京都中央区銀座2-5-11V88ビルディング 9階
電話番号

トピックス(コスメ・メイク・美容)

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