Backlogがガントチャート機能をバージョンアップ
株式会社ヌーラボが提供するプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」が、ガントチャート機能のアップデートを発表しました。このアップデートによって、長期間のプロジェクト管理がよりスムーズに行えるようになります。ここではその詳細を紹介します。
ガントチャートの表示期間拡張
従来、Backlogのガントチャートは最大6か月の表示が可能でしたが、今回のアップデートにより、この制限が撤廃されました。これにより、数年に渡る大規模なプロジェクトでも、全体の進行状況を一目で確認できるようになります。これまで以上に、プロジェクトに関わるすべてのメンバーが進捗をリアルタイムで把握しやすくなるでしょう。
アップデートは2026年1月26日より順次提供が開始され、1月28日までに既存のユーザーに反映される予定です。対象プランはプレミアムプランおよびプラチナプランの利用者です。
新しいタイムスケールの追加
今回のアップデートでは、ガントチャートの表示単位も進化します。「日」「週」「月」に加え、新たに「四半期」が選べるようになりました。1月から3月、4月から6月、7月から9月、10月から12月といった区切りで表示できるため、中長期的な計画の確認や進捗の把握がより容易になりました。
こちらも2026年1月26日から順次提供が開始され、1月28日までに反映されるとのことです。対象は同じくプレミアムプランやプラチナプランに限られます。
UI改善で使い勝手向上
ガントチャートのアップデートには、グルーピング表示時のユーザーインターフェイス(UI)の改善も含まれています。これにより、グルーピングされた項目の行や課題のバーにカーソルを合わせた際に、課題の完了率がすぐに表示されるようになります。ただし「親課題」でグルーピングした場合は、完了率は表示されないので注意が必要です。
この改善は2026年2月以降に段階的に提供される予定で、対象プランはスタンダードプラン、プレミアムプラン、プラチナプランです。
今後の展望
ヌーラボは「Backlog」の機能改善を継続し、プロジェクトの計画や進捗をより把握しやすくする環境を提供します。チームの計画、進行、共有を支える機能強化を通じて、Backlogを実務に根ざしたプロジェクト管理ツールとして進化させていくとのことです。
まだご利用でない方は、ぜひこの機会に「Backlog」を検討してみてはいかがでしょうか。詳細は
Backlogの公式サイトをご覧ください。
ヌーラボのその他のサービスについて
ヌーラボは、プロジェクト管理ツール以外にもオンラインホワイトボードツール「Cacoo」や、情報セキュリティ管理ツール「Nulab Pass」など、さまざまなサービスを手掛けています。
会社概要
株式会社ヌーラボは、福岡県福岡市を本社とし、チームワークマネジメントを提唱。組織全体の生産性向上に寄与するサービスを提供しています。詳細な情報は
こちらのコーポレートサイトをご覧ください。