名古屋に新たな魅力を発信する「レーベンサロン名古屋」がオープン

「レーベンサロン名古屋」オープンのお知らせ

このたび、MIRARTHホールディングスのグループ会社である株式会社タカラレーベンが雅な名古屋の地に新たなマンションサロン「レーベンサロン名古屋」をオープンしました。東京や札幌、京都、仙台などに続く新たな拠点として、名古屋市内で複数の分譲マンションを販売していく計画です。

「レーベンサロン名古屋」って？

「レーベンサロン名古屋」は、マンション購入希望者に新しい体験を提供することを目的としたサロンです。これにより、顧客への提案の幅を広げ、販売コストの効率化を図ります。昨年秋に開設した「レーベンサロン秋葉原エクスペリエンス」に続き、名古屋でも最新のテクノロジーを駆使した内覧体験が可能になりました。

特に注目すべきは、名古屋市内のマンションサロンとして初めて導入される幅約6.5ｍの3面LEDビジョンです。これにより、購入予定のマンションの間取りや眺望を圧倒的な迫力で体験できることができます。

VR内覧システムの導入

「レーベンサロン名古屋」では、VR（仮想現実）内覧システムを搭載しており、体験型のマンション内覧が可能です。視覚的に訴えかける3面のLEDビジョンは壁面と床面に設置され、実際のマンションのサイズをもとにしたリアルな体験を提供します。これにより、訪れるお客様はまるでその場にいるかのような没入感を味わうことができ、物件の魅力を直感的に理解できます。

さらに、モデルルームも併設されており、具体的な住空間のイメージを掴むのに役立つでしょう。また、同社のオリジナルウォーターシステム「LUIC PROJECT」の体験も設けています。こちらでは、株式会社サイエンスが提供するウルトラファインバブルの体感コーナーも用意されています。

現在、「レーベン名古屋MARK EAST」や「レーベン浄心」といった物件を案内し、サロンを訪れる皆様をお待ちしています。興味のある方は、ぜひお気軽にお越しください。

取組みの意義とは？

タカラレーベンは今後も、中期経営計画に基づき新築分譲マンションの安定供給を目指し、多様な販売手法を模索していきます。「レーベンサロン名古屋」は、その一環として、お客様にとって使いやすい情報発信の場となることを目指しています。

さあ、名古屋の未来に触れよう

名古屋市中区に位置する「レーベンサロン名古屋」は、利便性が高く、多くの方にとってアクセスしやすい場所にあります。具体的な住所は、愛知県名古屋市中区錦2-8-1 I-FOREST名古屋伏見3階。名古屋市営地下鉄の丸の内駅から徒歩3分、または伏見駅からも徒歩4分と、とても便利な立地です。

新たなマンションの購入体験を通じて、名古屋の街の魅力を再発見することができるでしょう。「レーベンサロン名古屋」で、未来の家を手に入れる一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。